第255期予選時の、#4恋と妖精とスチールウール(euReka)への投票です(1票)。
カーボンベースユニットは『サイレントメビウス』でみられた表現ですが…、炭素化合物は燃やせば二酸化炭素と水が抜け、煙が魂が抜けたように昇ってゆきますね。恋に落ちて舞い上がる様が理科の実験と良い対比を生んでいて、また結末にもきちんと結びついていると感じました。
『存在が雑』は”実際にありそう”が行き過ぎていて、いたたまれない気がしました。
『知り合い』は筋としては分かりますが、実在人物を用いるのは良くなかったと思います。
参照用リンク: #date20231214-122945