第252期予選時の、#3塩辛猫の思い出(euReka)への投票です(4票)。
平和そうで、結構物騒な感じもする、実際事件になってるし。
主人公の精神にかなり、大きな影響を与えてそう。
面白かった。
参照用リンク: #date20230930-200832
#3
爛柯伝説や、妖怪・異界にまつわる昔話の集合知と馴染む筋書きだった。エピソードにカドがなく、心温まる系である。猫の喋り方がいいが、猫が設定語りしてしまうところがあり、発見の楽しみは少ない。
#1
非常に興味を惹かれた。しかし途中で終わった印象を受けた。惹きつけられた謎の答えやそれに代わる落とし所があればいいのだろうか。どのような結末かは私には想像できないが、まだ完成していないと感じた。
#2
なるほどな〜という感じ。新解釈として成立している。「暗澹たる気持ち」については大臣の愚昧さへの反応であろう。確かに最後が少し窮屈で少し読みにくいかもしれない。最後は少し知的で苦味のある感じになっていて、原作とのコントラストはついていて面白い味なのかもしれない。私が推せないのはおそらく、爽快感を期待していたからだろうとおもう。
参照用リンク: #date20230926-165813
祖父母のいる田舎に連れて行ったら、そこでどう遊ぶかまで考えてあげて欲しいものですね。孫が好きな祖父が山遊び・川遊びをいろいろ工夫してくれそうなもので、それを代わりにやってくれたのなら、むしろありがたいような…。五十年くらい前なら、こういう話は本当に普通にあったようですね。
参照用リンク: #date20230914-105624