第245期決勝時の、#9降霊夜(蝸牛)への投票です(1票)。
1000字の小説を書くとき、自分は起承転結をきれいに収めようと試行錯誤し、きれいに収まりすぎて逆に違和感を覚えたりもするのだけど、この作品にはそのような違和感がなく、自然に流れていく描写に好感を持った。
参照用リンク: #date20230308-104241