第244期予選時の、#7視線(アドバイス)への投票です(3票)。
切実さと狂気を感じるが、アマタツーあたりから笑ってしまった。めちゃくちゃ真面目にミヤネ屋を見ていて面白い。半認識という概念も興味深い。
その他の作品
『暁』は雰囲気が良かった。急いじゃいけないと思う薫くんについてもっと知りたいと思った。
『幹と枝』は老母の心情や思考がよく描かれており読まされた。オチでまんまと落とされたが、同じ構造の漫画を最近読んでしまったので個人的には新鮮味か薄かった。
参照用リンク: #date20230131-214617
ものすごくテキストサイト感を感じる。
常に視界の端でしかとらえ続けられない人、という設定が面白い。その孤独を癒すミヤネ屋の司会者……だがそれも自分で懐疑的になってしまう流れが面白い。
ただミヤネ屋、アマタツ―などのネタは、普段からミヤネ屋を見てないので、ぜんぜん刺さらない。刺さらないけど、刺さる人にはささるのかな、文書は好みだしナー、みたいな認識で見ていると、なんだかすごく真顔になってしまう。
参照用リンク: #date20230130-230028
半認識される存在について書かれているようで、その実、ミヤネ屋の司会者について書かれている。
異質で不自然な焦燥感に納得するようにうまく誘導された。
参照用リンク: #date20230113-185203