第244期予選時の、#6月から地球をみる(euReka)への投票です(1票)。
現実的な設定から展開が(文字通り)ぶっ飛び、なんだか勝手に作っていた世界観の枠を外されて開放的な読後感だった。深刻な状況ながらおかしみがある。「誰だっていろいろな事情を抱えていて、いつも、何かに縛られているのですから」に含蓄を感じる。
参照用リンク: #date20230131-214617