第230期予選時の、#6ウサギ人間(euReka)への投票です(4票)。
魔法があると、何でもあり。 あとは小説作家のアイデアだ。
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結界を立て板。や、細長い剣にして、張ると、相手が分断される。
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と、言う小説を読んだ。 面白かった。 結界を張って、、
壁みたいに相手を吹き飛ばす。 と、言う小説もあった。
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なぜ、魔法使いを雇えるのか。 お金を与えることができるの?
???
と、言う疑問が残った。
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会話しているから、愛を感じた。>愛はコミュニケーション
なんとなく面白かった。
参照用リンク: #date20211129-111327
読者を異世界へ飛ばして話に区切りをつけるまでが千字で完璧に描かれていました。特に最後の二文が素晴らしいです。
参照用リンク: #date20211123-102512
ウサギ人間や結界なんていうものがある奇妙な世界なのに、100均、コロナ禍という現実が含まれていて、身近な世界を語られているようにも、むちゃくちゃなありもしない世界とも読めます。これだけの分量でも不思議で面白いです。
参照用リンク: #date20211118-220106
”玩具類のコーナーで、結界を売っていた。”だけでやられてしまいました。コロナ禍での生活の大変さ・侘しさをシュールさで包んでうまく表現していると感じました。
『映画』は、セイコ・ハクコ・ケッコの聞き慣れない名前は声・拍・結なのでしょうか?その意味が気になるも掴み取れず、場面も理解を超えていました。
『ここは海だった』『愛らしい妹』も状況が読み取りにくく、内容も暗く、元気を奪われるだけに感じました。
『F』は最後に主人公が笑えて良かったのですが、そんな父のいる家庭ならそんな状況にならない気もします。
『Tさん』は、それならTさんは”お兄”に気付かれているのも分かったはず。その愛憎は深く激しいものかもしれませんが、必要なことが描ききれてないように感じました。
参照用リンク: #date20211116-103112