投票参照

第23期予選時の、#27ひまわり(るるるぶ☆どっぐちゃん)への投票です(5票)。

2004年7月8日 23時24分17秒

俗っぽい「ジャイ=アーンツ」のおかげで詩的な部分がいっそう際立っています。楽しかった。

参照用リンク: #date20040708-232417

2004年7月8日 18時18分48秒

壊してきたなあ。これはやられてしまいますね。

参照用リンク: #date20040708-181848

2004年7月7日 23時6分27秒

 もはや、この作品に対するなにか意味のある言葉を私は見つけられない。ただ、ああ面白いなあ、すごいなあ、楽しいなあ、と思うだけである。

参照用リンク: #date20040707-230627

2004年7月7日 12時55分27秒

こちらは「ひまわり」対「コードレス」。一転して、言うことが真反対であるようだが、こちらは「ひまわり」の方が面白いという理由で。この対決は「自由/枠なし」対「拘泥/執着」という感じで、まあ言い換えればパラノイア対スキゾフレニーでもいいんだが。
「コードレス」もいいのだが、孤児の主人公の内面性(つまり孤児とかそういうとこへのこだわり)と、作品を蔽う思想というか枠組み(孤児とはどういうことか?というような)が一致している。本質と形相が一致しているんだな。こだわり同士で。
一方、「ひまわり」は面白い。物語自体はまったく自由な非現実的なる想念というか発想の発露でありながら、ソーユー事を書く人、自由人、
アウトローってか孤高っぽい感じの人が、何をまた好き好んで1000字なんて不自由な枠組みをえらぶのか?
この作者がそもそも「短編」に投稿するという行為自体が一種のパフォーマンスだ。

参照用リンク: #date20040707-125527

2004年7月6日 20時46分49秒

ジャイ=アーンツって。

参照用リンク: #date20040706-204649


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