投票参照

第224期予選時の、#5あふ、あふれ、あふれて、(テックスロー)への投票です(6票)。

2021年5月28日 15時30分14秒

プロ意識で働かせていた頭の回転が、だんだん妄想に変わっていくのが面白い。
あるいは、プロとしての緊張感が、妄想によって崩れてしまうというギャップが面白いのかもしれない。
前半はまどろっこしい感じがするが、後半で思わず笑ってしまう。

参照用リンク: #date20210528-153014

2021年5月27日 9時48分4秒

小説の面白さ、何か? 知らないことを知る。だと、感じた。
井の中の蛙とか、生死のハザマ、青空のかなた、、、
 知らないことを読み取る探究心。なぜ愛するのか孤独は、神は、
++
 1000字にまとめる類型感も感じない良い読後感は、オチが
綺麗にサゲている。、、、カラだろう。

参照用リンク: #date20210527-094804

2021年5月25日 22時5分0秒

安定のリズム感と勢い。もっちゃんに笑いました。面白いんだけど、もっと後をひく何かがほしいです。

参照用リンク: #date20210525-220500

2021年5月22日 7時56分44秒

物語が始まるのかと思いきや肩すかしな展開、正直、意味がよくわかりませんでしたが、しっかり落ちがついていて面白いと思いました。

参照用リンク: #date20210522-075644

2021年5月17日 11時9分50秒

窓口業務の女性のプロ根性が素敵に感じられました。春はまた怪しい人が増えるので注意も必要ですね。

『記されざるもの』は記録や情報といったものを再考させられますが、情報が流通しなければ一部の人や物が突出した結果を出しやすくなります。サチェル=ペイジのシーズン 105戦 104勝なども、現在なら様々に解析され、対策も立てられることでしょう。情報がないが故に、生涯有利であり続けられた、そういう生物は数多いことでしょうね。

『悪いフランス人形』は黒いフランス人形の戦略のまずさが目につきました。…いえ、そうでないと作品が成立しないのですが、”敵の敵は味方である”という有名な言葉をよく心に留め、過剰に敵を作らないことも重要だと思います。

『夢の世界へ』は主役は犬かと思ったのですが…、いえ、犬も体育座りをするかもしれませんね。

『失楽園 此処から、』も春にふさわしい、新たなものに挑戦する話と感じられましたが、今ひとつピンとこなかったのが残念です。

『宵闇のパンドラ』は単純には割り切れない内容で、1000字で語るのは難しかったように感じます。

『幻想』は…、残念ながらパニックを煽るだけで、あまり良い印象を抱けませんでした。

参照用リンク: #date20210517-110950

2021年5月15日 17時38分42秒

・もっちゃんの響きにやられた。
・後半の思い込みにのめり込んでいく感じからオチに至るまで笑えた。
・自分の可愛らしさを独白する人は苦手だな、と思ったし意図が不明だが、楽しかったので1票。

参照用リンク: #date20210515-173842


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