投票参照

第220期予選時の、#8悪魔と友達になるということ(euReka)への投票です(6票)。

2021年1月31日 22時29分22秒

「悪魔」という記号を用いることで、複層的な効果がでている。

参照用リンク: #date20210131-222922

2021年1月26日 0時2分10秒

いろいろ考えながら読んでしまう。「友達になる」ことは容易なのか難しいのか、
そもそも定義があるのかないのか。相手が異なれば同じ行為でも「騙された」
ことにならないのか。日常的には考えずに済ませてしまっていることを、つい。

参照用リンク: #date20210126-000210

2021年1月24日 16時16分9秒

悪魔という、強い言葉が使われているのに、暗くならずに読み進められるのがよかった。それは登場する悪魔が、その角や、「悪魔っぽい黒マント」以外は全く子どものなりをしているからかもしれない。その角やマントにしたって、ただの飾りなのだから、外見上は全くの子どもだ。角を受け取ってしまったら悪魔になってしまうのが、悪魔がどんなものか語られていないのと、さわやかな読後感分だけ、怖いと思った。

参照用リンク: #date20210124-161609

2021年1月20日 10時26分52秒

悪魔も応じてくれそうな人間を、きちんと調べてか、なんとなくの雰囲気かはともかく、選んで声をかけていると思うので、「悪魔に騙されても、相手は悪魔だから仕方ないと思えるはずだから。」と思う人が声をかけられるのでしょう。結末はほのぼのとしつつも、そうでなかった可能性を考えると怖い気がします。ただ、恐れていても始まらないのも、また確かですね。

参照用リンク: #date20210120-102652

2021年1月20日 9時49分44秒

よくある。みてかわいい。やわらかいもの。育つ産毛。
角も欲しい。読んで楽しかった。(よみおわるまで)
話の概要思い出した。

参照用リンク: #date20210120-094944

2021年1月18日 20時4分26秒

奇妙な世界観で、明るいけれど切ない雰囲気でした。
人と悪魔のすれ違いが少し悲しいです。悪魔としては純粋な気持ちがあったのかもしれないのに、人の目にはヒヤリ、と冷たいラストです。

参照用リンク: #date20210118-200426


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