投票参照

第216期予選時の、#1警察庁広域捜査課02(朝野十字)への投票です(2票)。

2020年9月18日 12時49分14秒

 お、おどろドロドロしてきましたね。 なんか、1000字の
ワクを感じない小説・読後感。。。 感じました。

 面白い。後から来た同僚? 上司? 殺したことを手のひら返して誉めたのは、、、以外でした。 面白さの後押ししているかな?

参照用リンク: #date20200918-124914

2020年9月15日 12時19分4秒

連作が評価を下げるでしょうから、私くらいは一票を。01と違って、こちらはこの作品だけで小説として成立しています。とはいえ、為された行為は「当然の行動」ではありませんが…。世間でどのくらいの割合で発生することかは分かりませんが、これでは迂闊に同僚に家を教えることも、妻を紹介することもできませんね。

『夢の中の事務所』は不思議な、浮遊感のある雰囲気が素敵に感じられました。みんな優しい人たちでしたね。

『慈愛って』は”助手になってまだ5年程度の彼の方が、〜”の段落が前後とつながらず、理解できませんでした。都会のスタイリッシュな雰囲気は悪くなく思えたのですが。

『水面の煌めき』は…、現実的すぎて恐ろしくなりました。世間でよくある話なのでしょうね。

参照用リンク: #date20200915-121904


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