第195期予選時の、#8若気の至り(志菩龍彦)への投票です(4票)。
病院で赤ん坊を入れ替えるいたずらをしたが、それは夢だったかもしれない、という話をしたところまでは面白いと思った。普段は控えめなのにとんでもないことをやる爺さんだし、そんな重大なことをやったのに、夢か現実か分からないとはどういうことかと。
しかし、最後の「俺の娘も……その病院にいたんだよ」というオチが、あまりにもカッチリはまり過ぎていて、なんだか冷めてしまう。もっと別の展開や終わらせ方はなかったのだろうか。(euReka)
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