投票参照

第185期予選時の、#11新しい(qbc)への投票です(2票)。

2018年2月24日 22時22分55秒

ちゃんとした死と、ちゃんとしてない死の違いや、死を受けいれられることと、受け入れられないことの違いは何だろうなということを考えてしまった。単なる気持ちの問題だけでなく、社会の中でどう生きてきたかという問題も絡んでいて、だから死というものが物語になるのだろうと思った。
この作品の最後は「まともに死ねなかった父親の息子はどうせまともに育ってない。家族はできない。」と、ネガティブなことを言っているけれど、どこか開き直ったような強さも感じる。(euReka)

参照用リンク: #date20180224-222255

2018年2月24日 20時19分34秒

ずぶずぶと沈んでいく。沈んでいく話はあまり好みではないけれど、うまいと思った。

参照用リンク: #date20180224-201934


編集:短編 / 管理者連絡先: webmaster@tanpen.jp