第183期予選時の、#14その日も、女は倒れるくらい働いた(宇加谷 研一郎)への投票です(4票)。
つるんとしたなんの傷もないただ「巨大」さだけが是とされる価値観に憧れる。
自我や自意識の鬱陶しさに振り回されるのはもうたくさんだと思いながら、
けれどもそれから完全に隔たることは難しい。「女」のようにミルクティーを作りたい。
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「藝術のもつ臭さが全くなかった」という部分に物語が潜んでいるように思えるし、その物語を「巨大好き」の話で上手く表現していると思う。(euReka)
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