投票参照

第183期予選時の、#14その日も、女は倒れるくらい働いた(宇加谷 研一郎)への投票です(4票)。

2017年12月31日 21時41分25秒

つるんとしたなんの傷もないただ「巨大」さだけが是とされる価値観に憧れる。
自我や自意識の鬱陶しさに振り回されるのはもうたくさんだと思いながら、
けれどもそれから完全に隔たることは難しい。「女」のようにミルクティーを作りたい。

参照用リンク: #date20171231-214125

2017年12月31日 19時32分1秒

「藝術のもつ臭さが全くなかった」という部分に物語が潜んでいるように思えるし、その物語を「巨大好き」の話で上手く表現していると思う。(euReka)

参照用リンク: #date20171231-193201

2017年12月29日 23時6分28秒

最後の大量のロイヤルミルクティーのくだりがいいと思いました。

参照用リンク: #date20171229-230628

2017年12月23日 12時46分9秒

回想で登場する昔の夫や芸術家の卵たちの表現が秀逸だと思いました。今期で一番リアリティを感じます。

参照用リンク: #date20171223-124609


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