投票参照

第182期決勝時の、#13バス(euReka)への投票です(3票)。

2017年12月4日 12時16分2秒

1.作り方が小説というより歌詞っぽく感じました。考えるな感じろ系は、どうも苦手です。

9.理解出来ないまま終わってしまいました。宗教を題材にした物語自体は好みなので、理解出来なかったことが残念です。

13.わかりやすさと深みを兼ね備えている作品。物語自体が比喩的・象徴的であり、伝えたい本質が最後に垣間見えるのも良かったです。

参照用リンク: #date20171204-121602

2017年12月3日 15時15分0秒

#1
何回読んでもよくわからなかった。即身仏も僧も、虫も、英語も、タイトルもよくわからない。酔っているのかなと思った。

#9
意味を持たない潔さ、あるいは意図せず意味を持つことが許されないだけなのか。意味がないから解釈は無限だし、皆無でもある。連ねられた名前や数字から物語を感じとることができないのは読む側の問題かもしれない。畳み掛けるというよりは、むやみやたらに積み重なるように感じてしまった。

#13
決勝作品のなかで最も分かりやすく親切だった。物語と記号化、読者との距離のバランスがちょうどいいというか。ミームのことを思い出した。老人の語りにやや、作者さんの説教くささを感じる。
今期はバランスのよさからこちらに。

参照用リンク: #date20171203-151500

2017年12月2日 20時29分37秒

 予選で入れた「バス」に決めた。
「シゾフレン」と「ディナ」はよくわからなかった。単純に楽しめばいいとは思うが「シゾフレン」の障壁は英語で私には理解できない部分が多かった。euRekaさんの言うように「ディナ」を繰り返しの面白さだと解釈しても、私には歴史的な神話をただ焼き直ししただけのように思えてしまった。「バス」には私の解釈の未来を感じた。

参照用リンク: #date20171202-202937


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