投票参照

第168期決勝時の、#14彼に幸あれ(宇加谷 研一郎)への投票です(1票)。

2016年10月2日 21時20分18秒

#8
勢いが足りない。飛ぼう飛ぼうとして飛べてない感じ。

#11
どちらかと言えば好き。ただ後半投げやり。振り回さずに締まりがあればよかった。

#13
「加工された窓硝子からは見えないが僕は今日の空の色を的確に思い浮かべている自信があった。」の一文、それに続く段落が受け付けない。あと今時分「〜し給え」なんて言うひといるのか? 没入させるには最低限でも読み手に違和感を感じさせないことが重要だと考えており(幻想においては特に)この文章では物語に集中することができない。
路線としては好みなので今後に期待しています。

#14
シミの発想。もともと何もないところに意味を見いだす流れが面白い。最後から二番目の段落が冗長なのが気になるけれど許容範囲かと。今期はこちらに。

参照用リンク: #date20161002-212018


編集:短編 / 管理者連絡先: webmaster@tanpen.jp