第164期予選時の、#5世界は無数の星になる(しーた)への投票です(1票)。
ありきたりな題材にあえて挑戦するものが多い中で、稚拙で恥ずかしい印象を全く感じない唯一の作品だった。ドラマチックとクサイ表現が別物であるように、清々しさと内容の薄さも別物ありそのどちらの点も他の同系統の作品と比べうまく前者を表現していたと思う。
参照用リンク: #date20160524-020044