投票参照

第164期予選時の、#22あれぐろ・こん・ぶりお(宇加谷 研一郎)への投票です(2票)。

2016年5月30日 1時16分50秒

冒頭の詩はぴんと来なかったけれど、昔書いたものを見たときの感傷はとても身に覚えがあって、結びに、そうそう、そうかも、と深く頷きたくなりました。

参照用リンク: #date20160530-011650

2016年5月25日 20時22分25秒

 保留。フルトヴェングラーを知らないから、この小説の半分も理解できないでいる。急いで調べて知ったフリをしても、たぶん何の意味もないのであろう。それでも文体には情緒を感じる。

参照用リンク: #date20160525-202225


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