第164期予選時の、#22あれぐろ・こん・ぶりお(宇加谷 研一郎)への投票です(2票)。
冒頭の詩はぴんと来なかったけれど、昔書いたものを見たときの感傷はとても身に覚えがあって、結びに、そうそう、そうかも、と深く頷きたくなりました。
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保留。フルトヴェングラーを知らないから、この小説の半分も理解できないでいる。急いで調べて知ったフリをしても、たぶん何の意味もないのであろう。それでも文体には情緒を感じる。
参照用リンク: #date20160525-202225