投票参照

第15期予選時の、#16総菜屋の猫(戦場ガ原蛇足ノ助)への投票です(5票)。

2003年11月8日 20時54分49秒

日常の何気ない風景のもつなにかを現すのが上手いと思う。

参照用リンク: #date20031108-205449

2003年11月8日 18時43分43秒

いつもながら「上手いなぁ」と思う。ただ他所でも言われていたことですが、こじんまりとしている感じ。次回への期待も込めての票。凄いのをお願いします。

参照用リンク: #date20031108-184343

2003年11月7日 23時56分39秒

>要するにそういう話だ。
って僕が使いたかったわーん

参照用リンク: #date20031107-235639

2003年11月5日 17時28分29秒

この作品も、「裸の男」と同じようなちょっと以前のどこにでもあるような商店街が舞台。そうかぁ、2編も同じような舞台を選んでいるってことは、私はこういう商店街の話が好きだったのか。

参照用リンク: #date20031105-172829

2003年11月3日 17時48分35秒

猫の存在を通じて、商店街が寂れていくこと、生き物が年をとることの悲しさがうまく描けていると思います。
廃れていくものの中で猫だけがいつまでもそこにいて、この猫はずっと死なないのだろうか、と神秘性を漂わせているところもよかったです。単に、とても長生きなだけかもしれませんが。
「要するにそういう話だ。」はなくていいかも。

参照用リンク: #date20031103-174835


編集:短編 / 管理者連絡先: webmaster@tanpen.jp