投票参照

第137期予選時の、#12女とコーヒー(qbc)への投票です(2票)。

2014年2月28日 13時33分10秒

淡々とした空気感、なにもはじまらずなにもおわらず、でも何かが少し確実にはじめとは違っている。こういう雰囲気の小説が自分はとても好きです。

参照用リンク: #date20140228-133310

2014年2月22日 0時0分51秒

沈黙したところが好みだったので。
「僕」が意思を明確にしたがるところは話の好みとしては外れるんですが、「僕」の性格を考えるとそれが自然かなということを思いました。

参照用リンク: #date20140222-000051


編集:短編 / 管理者連絡先: webmaster@tanpen.jp