第137期予選時の、#12女とコーヒー(qbc)への投票です(2票)。
淡々とした空気感、なにもはじまらずなにもおわらず、でも何かが少し確実にはじめとは違っている。こういう雰囲気の小説が自分はとても好きです。
参照用リンク: #date20140228-133310
沈黙したところが好みだったので。「僕」が意思を明確にしたがるところは話の好みとしては外れるんですが、「僕」の性格を考えるとそれが自然かなということを思いました。
参照用リンク: #date20140222-000051