第132期決勝時の、#11ちくわ祭(qbc)への投票です(3票)。
三作とも文学臭が鼻につくというか、現代的文学の、「現代的文脈」のようなものに沿って書いているだけという感じがする。「文体」の工夫にばかり気を取られているのではないか。
参照用リンク: #date20131006-153156
いつのまにかちくわワールドにトリップしていました。
参照用リンク: #date20131004-224600
何回も読んでいると、その不思議な世界観の裏にある現実が見えてきそうです。予選突破作品の中では一番色々な解釈があり楽しめる作品だと思います。
参照用リンク: #date20131001-121931