投票参照

第13期予選時の、#27月下無明(野郎海松)への投票です(5票)。

2003年9月8日 21時44分37秒

なんと言うか、雰囲気が好み。

参照用リンク: #date20030908-214437

2003年9月8日 20時16分14秒

ウェイ・イーが主調低音として効いています。多分もう一つ多ければ、悪達者にもなってしまうところを、ちゃんと抑えているところはさすがです。
ウェイ・イーの醸し出す音色は哀しさであり、ふるえるような「月の光の粒子」に投影されています。

参照用リンク: #date20030908-201614

2003年9月8日 3時0分49秒

正直、ビジュアル的に『月』には弱い。
しかしこの話は、月の魅力に寄りかかったものではないと思う。
内容も1000字向けの話のようで、綺麗にとまとまっている。
2000字あったら冗長になったのではないだろうか。
古傷のくだりも良かった。しいて言うなら、
タイトルはもう少し話のイメージに近いものにした方が
良かったかも知れない。

参照用リンク: #date20030908-030049

2003年9月8日 0時21分14秒

 物語! という感じの作品です。世界を格好よく作りきっています。きちんと読者に奉仕するようにわかりやすく書いてあるので、後はそれを堪能すればいいだけで。心地よく酔わせてもらいました。(あ)

参照用リンク: #date20030908-002114

2003年9月7日 22時41分52秒

雰囲気にノックアウト。「私」がウェイ・イーの名を何度も呼ぶのが気に入っています。主人公の右肩の古傷というのは彼に付けられたものなのでしょうか?

参照用リンク: #date20030907-224152


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