投票参照

第126期予選時の、#10反面教師の白い夢(豆一目)への投票です(3票)。

2013年3月18日 12時59分58秒

 読者を楽しませてくれる。

参照用リンク: #date20130318-125958

2013年3月16日 23時21分55秒

淡々とした語り口と、美しい指先というのが印象的でした。

参照用リンク: #date20130316-232155

2013年3月13日 2時45分34秒

手記文学として読みましたが、最後の一文が現在形で書かれていることに痺れました。
短編小説としてうまくオチているからこそ「私」のその後がたやすく想像できてしまいました。

ただし「私」は『反面教師の白い夢』というタイトルはつけないはず。
そのために「私」のリアリティが弱体化されているなあ、とおもいました。
あるいは誰かこのエピソードを反面教師にしたひとがいるのだとしたら、最終文の切れ味が鈍ってしまうとおもいます、というのは、あくまで手記として読んだ自分の感想です。。。

参照用リンク: #date20130313-024534


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