投票参照

第125期予選時の、#2小石(mohu)への投票です(4票)。

2013年2月28日 23時59分6秒

 実は夢だった、という所までしか読めなかった。でも箇条書きにしてリズムを作るというアイデアは面白いと思う。まるで文章の札をペタペタと貼りつけていくようなイメージが浮かんだ。最終的には、

・空

・まど

・猫

みたいな、限りなく言葉を省略した変テコな小説が作れるかもしれない。(euReka)

参照用リンク: #date20130228-235906

2013年2月26日 0時19分28秒

奇を衒ったようなのは基本あまりピンとこないことが多いのですが、これは、話の流れと締め方に、この書き方が効果的であるような気がします。

参照用リンク: #date20130226-001928

2013年2月21日 11時56分39秒

無機質に聞こえる短いセンテンスなのに、物語の広がりが豊かに感じられて、テンポのよい映画を見ている様でした。

参照用リンク: #date20130221-115639

2013年2月12日 21時19分0秒

テンポがたまりません。
しかし勇次君はなにを考えていたのだろう(笑)
夢のできごととはいえど、3ヶ月もどんな見舞いを続けたのかしら。

参照用リンク: #date20130212-211900


編集:短編 / 管理者連絡先: webmaster@tanpen.jp