投票参照

第118期予選時の、#17紙片(qbc)への投票です(5票)。

2012年7月31日 23時38分57秒

最も切実で身に迫る内容でした。

参照用リンク: #date20120731-233857

2012年7月29日 21時8分13秒

男ってみんなそうだよ。口ばっかりの約束で、守ってくれたためしなんてない。いや、きっと本当に大切だと思えば、口ばっかりなんてことはないのかもしれない。
そんな私は、いつも紙切れを探しているので人のことは言えない……。

参照用リンク: #date20120729-210813

2012年7月25日 22時17分33秒

自分の不甲斐なさに疲弊してしまう。
どうでもいいようなことに取り憑かれてしまうと、同じ状況にあっても
表裏一体の一面しか体感できないというか、
結句は本当にどうでもいいことなんだと思うがとにかく紙片を片付けなければならぬう。

参照用リンク: #date20120725-221733

2012年7月19日 22時49分33秒

小説は自分が何を読んでいるのかわからなくなるような不思議な浮遊感を感じられる、味のある表現媒体だと思うのですが、たまに現実でもそんなところに迷い込んでしまうときがあって、そういうとき、このわたしのように泣き出してしまいそうになります。
そういう感じを受けました。良かったです。

参照用リンク: #date20120719-224933

2012年7月17日 1時44分53秒

ああ、とてもよくわかる。
しかし、忘れてしまうことはある意味で快楽かもしれない。

参照用リンク: #date20120717-014453


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