投票参照

第116期予選時の、#5機械(こるく)への投票です(3票)。

2012年5月30日 12時22分28秒

延々と続く回廊を歩いていくシーンが幻想的でした。
序盤で舞台は現代であることが示されているにも関わらず、回廊を歩くシーンで時代や場所をふっと飛び越えてしまい、あとで出てくる「大学入学」という言葉に驚かされました。

参照用リンク: #date20120530-122228

2012年5月16日 22時17分47秒

これもなにかの比喩なんだろう
難しいのは苦手だけどこの作品は楽しめた

参照用リンク: #date20120516-221747

2012年5月14日 20時18分5秒

文章が冷ややかなイメージを漂わせている。
建造物の内部を「回廊」と描写していることにも幻想性を感じた。
文字数の都合であろうが、機械の秘密を知り得なかったことは悔やまれる。

参照用リンク: #date20120514-201805


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