投票参照

第113期予選時の、#13夜、石を投げる(よこねな)への投票です(5票)。

2012年2月29日 21時19分4秒

たぶん「本分」は「本文」の間違い。細かいところだけれどいきなりだったのでガクッと来た。
「音」が気になった。気にさせたまま終わらせたのがよかった。
最後の一行がよくわからない。意味ありげで意味はないのかどうなのか。

参照用リンク: #date20120229-211904

2012年2月29日 5時49分56秒

幻想的な光景と、冬の澄んだ空気や静けさがよかった。どんな音がするのか聴いてみたい。
あとは冒頭の件名と、池に向かうまでの流れがうまいと思った。

参照用リンク: #date20120229-054956

2012年2月23日 10時33分15秒

死海の先北上すると、古代ローマ以来のリゾート湖、ゴラリアだったか、淡水湖がある。本当の天国じゃないけど、楽園らしい。

 楽園を利用してほしかった。

今回は、同じみずうみの石を投げるにゆずった感想。

参照用リンク: #date20120223-103315

2012年2月21日 2時33分30秒

日常の陰にありそうな非日常にドキリとした。注目されるべきは、やはり石が氷の上をはねるシーンだろう。本当にそんな音が鳴るのか気になり、今から外に出て小さな池でも探したいような気分に駆られる。実際気になりすぎて、嘘だったらむしろちょっと安心するであろう域に達している私である。
なんてことを考えていたら、「メールを寄越した男」についての記述があって現実から引き戻されるわけで、これも「男はいなかった」とのことで不可解なのだが、現実的な不可解さに思いをはせるうちに非現実の余韻が浮かんできたため、これも好印象だった。

参照用リンク: #date20120221-023330

2012年2月18日 22時44分53秒

どんな音なのか、聴いてみたい衝動にかられました。
あとは、なんだか楽しい気持ちになれたので。

参照用リンク: #date20120218-224453


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