投票参照

第10期予選時の、#27踏切(曠野反次郎)への投票です(3票)。

2003年6月3日 0時18分47秒

さらっと読めました。
この人の作品よく読むから自分と合ってるのかもしれない

参照用リンク: #date20030603-001847

2003年5月31日 3時21分12秒

ああ、電車ってそんなかんじだなあ。とほんとうにそうだったか定かでないけど、現実にはそうでなくてもどこか他の現実ではそんなかんじだったと思わせる。登場人物とか背景はどうでもよくって。この話はかなりいい。

参照用リンク: #date20030531-032112

2003年5月28日 23時59分34秒

短編という狭い範囲でテクノにも似た踏切の音を流し、最後には錆がきしむ音でしめている。絵として、とてもノスタルジックで情景が浮かびやすい。カンカンと鐘の音が鳴っているにもかかわらず静けさが伝わってくるような不思議な作品でした。んで1票

参照用リンク: #date20030528-235934


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