わたしにも書けるものだけ、感想を書かせていただきます。
 どうぞよろしく
1	月銀奇譚	アンデッド	976
 おもしろかったけど、
>優しき男だ。 と説明したのはほかに方法がなかったでしょうか?
4	しあわせな人生	おひるねX	767
 わたくしめの、小品作です。どうぞよしなに、
5	小さな手のひら	由香子	887
 どきどきしながら読みました。ま、いないでしょうねぇ、こんなかわいい妹は、……。
いたら楽しいでしょうか? きっと楽しいでしょうねぇ、それが当たり前だと、楽しくない。そんな男がいたら、……いやいや、いるわけない。と、思いました。(読後感です)
6	窓の向こうより	ユウキabl	997
 虫か、鬼か、はいりきたものが、十歳の少年を楽しくさせたらもっとよかったのでは?
連れて行ったは、よけいだったのではないでしょうか?
7	星に願いを	森下萬依	1000
 メロディが、わからないレベルのピアノだったんですね。それなのに感動できるなら、このピアノ少女は天才だなぁ、と、思いました。
 ああ、あのメロディか、と、最後に思いましたが、読後感として残るものがなかった。――です。
9	少年ロケット	謙悟	953
 なんか文章がざわついていて、よめな勝手ですう、ほかの方はいかがでしたかぁ??
11	第三者	壱カヲル	296
 おもしろかったけど、読後感として残るものがないような、気がしています。くすっとわらう程度、
12	農場にて	さいたま わたる	1000
 滲み出すユーモアを感じました。ありそうないじわる、妨害行為が臨場感を出している。
まるで、カラフルな大地、外国の大規模に色分けされた農地を思い浮かべました。読後感としては、人生いろいろ、らくじゃないなぁ、と、いろいろは黄色とか黒とか、……。
20	龍ができるまで	彼岸堂	1000
 銃を取り出した。ぱん。 と、いうのは下げになっているけど、オチにはならないと、感じました。
 この小説のオチはなんでしょうか? それは、どこに読み取れるのでしょうか?
.25	今極道に仁義なし	えぬじぃ	1000
 ひっひっひひ、笑いました。
>「俺たちは、どうしてこんなとこに来てしまったんだ……」
 ここで、きれいに落ちてますね。
 それで、茶化して、ウラケンって、つまり、それが、偶然じゃない。わかっていて、
ガンダムのセリフですよと、読者に教えて、きれいに下げてますね。
 まったく、なんでやおい、が、ダンボールに入れるくらい売れるんでしょうねぇと、考えました。どことなく小説らしい読後感、