誰の返信を求めているのか判りませんが、私も一応書いておきます。川野さんは私についてももしかすると「切れた縁」と思っているかも知れないですが、それは「切った縁」の間違いではないかという気もします。いきなりマイミク切られてアクセス禁止処分を受けたようですが、自分がそういう処遇を受ける理由がよくわかりません。縁が切れて清々したとは決して思っていないので、こうして時間をとって書いていますが、どういう事なのか説明頂きたい。
あるいは私が631で「アク禁食らいます」みたいな事を書いたがために、やられないうちにこっちからやってしまえ(言葉は非常に悪いですが)というつもりでしょうか。ならば647における「迷惑云々」という言葉は何だったのでしょうか。私は今回の件には全く無関係だったのが、自分から好んで首を突っ込んだと思っているので、迷惑を掛けられたなどとは一つも思っていません(迷惑だったのは他の人たちだったろうと思いますが)ただ、他人のミクシィ書き込みまで勝手に表に晒しておきながら、今度は無言のままクローズするというのは一体何なのかと非常に不思議なだけです。
以上、本当に縁が切れたと思っているなら反応は無用ですが、誰か特定の個人とだけ縁を切ったつもりでも、その関係はつねに広いネットワークの中に溶け込んでいることだけは忘れない方がよいと思います。社会というのはそういうものだと思います(ああなんて偉そうな)。
返信が遅れてすまない。さっきまで原宿のマリメッコで買物をしていたんだ。そうだよ原宿駅から歩いて、表参道ヒルズの手前で曲がったところにあるマリメッコだ。
グリーンのノースリーヴのワンピースを買ったよ。うん。俺には女装趣味があるんだ。いや冗談さ。マリメッコらしいモダンなジオメトリックパターンなんだ。買物には満足している。
そして俺は今、列車に揺られている。列車の中でこれを書いている。車窓から流れる風景を眺めていると、列車の旅は時間とお金のかかる世界で一番に贅沢な旅なのかもしれないなと思う。そうだ俺は今、旅の最中なんだ。もちろん旅の目的は自分探しさ。旅の目的にそれ以外がありえるかい? 日暮前までに目的地にたどりつけたら最高だね。俺は、旅の途上で、自分を再発見できるのだろうか。
イヤーフォンからはエイミー・ワインハウスの歌声が聞こえてきている。彼女はアル中だからってリハビリ行けなんて指図されたくなんかないわと歌っている。さっきヒルズのスタンディング・バーで赤ワインを盗むように急いでさっと飲んだ。昼間の酒だ。すこしだけ酔っている。2004年だか2006年だかはブドウが豊作で、プレミヤがつき割高で、そのワインはグラス一杯で普通のサラリーマンならば毎日は食べられないランチメニューと同じくらいの値段がする。計算にうるさくなりだしたらおしまいだと書いていたのは、サリンジャーだっただろうか、ハインラインだっただろうか。思いだせない。そもそも誰もそんなことは言ってなかったのかもしれない。もうなにもかもがどうでもよくなってきているんじゃないだろうか。
すまない。返信のドラフトが部屋のPCの中にあるんだ。俺が部屋に戻るまで待っていてくれないか。
〉あいかわらず話をアサッテの方向に持っていこうとするようで、まともに話す気が失せました。ひとこと、去ね、と言いたいです。
ここまで叩きつけられては何も言うことはありません。結局マイミク切ったのが全てだったんですね。まだ話す気があるのかと一瞬勘違いしたのが愚かでした。振り回されましたよ。
川野さんへ
お返事ありがとうございます。
海坂さんに対しても、話す気が失せた、と書いていらっしゃるので、
「qbcさんに直接メールで不満を伝えるべきだったのでは?」と書いたら、
私もまた、お話ししてもらえなくなるのかもしれませんが…。
海坂さんのおっしゃることは、確かにそのとおりでしょう。
ただ、qbcさんに対して、メールではなく、掲示板に書き込む形で伝えようとした、川野さんのお気持ちは、わかる気もします。
前回の憶測が、さほど外れていなかったとのことなので、また更に、想像しますが、ご気分を害されたら、お許しください。
記事623の感想に対して、「やめる」と、たぶん本気ではない、スタイルから来るような発言で対応するqbcさんのことです。
メールで、オフ会の不満を、「温度差とは何だ」ということを、直接伝えても、川野さんが納得できるような返事が返ってくるとは思えない、はぐらかされて余計に頭に来るだけだ、という気持ち、あるいは、qbcさんが「温度差」をわざと作ろうとしたに違いない、そこに自分は嵌められたのだ、という気持ちが、川野さんにあったとしたら、直接やりとりをする気さえ起きないと思います。
ただ、直球で返して来ない、それがqbcさんの在り方であり(このサイトでのqbcさんのスタイルだと私が認識しているに過ぎませんが)、一方で、それはそれとして受け止めるわけですけれども。
でもここは、早急に、オフ会のことについて、qbcさんが書き込んでくださることを願います。なんてことを書けば、なおさら書いてくれないような気もしますけれども。
なにより一番、私が危惧しているのは、北村さんのお立場です。
今回のオフ会が、全体への告知ではなく、一部の人達の連絡のみで実施され、そこにサイト主催者である北村さんも参加されていた、ということを、この場所で発表することによって、それこそ、参加していない方達が、裏切られたような気持ちになっているのではないか、と心配しています。
もし私が、今回のオフ会に参加していなければ、その点について、ショックを受けたと思うからです。
これについては、オフ会のお誘いをいただいた時点では、北村さんのお名前は参加予定者の中になく、私が(もしかしたら他の方も)「北村さんにお会いしてみたい」とリクエストしたことで、北村さんにもお声をおかけする流れになったことを、ご報告しておきたいと思います。
(これは、北村さんのご発言を求める書き込みでないことを、重ねて記しておきます。北村さんには、サイト短編の管理人として、これまで通りのスタンスを通していただくことを、個人的には望んでいます。)
どの記事への返信にするか、迷ったので、自記事に。
お二人の、オフ会に関する会話が少し進んだようで、少し安心しています。
お礼を申し上げる立場でも何でもありませんが、お二人とも、お忙しい中、やりとりをしてくださっていることに、ありがとうございます、と言わせてください。
ネット上では、少し込み入った状況になると、そのまま逃げてしまう人も少なくありません。それが私はとてもつらいので、ありがとうございます、という心境になります。
お二人の会話が、和解に続くことを願っています。
qbcさん、
せっつくようなことを書いてしまい、申し訳ありません。
先日のオフ会の幹事も、お忙しい中、日程調整等、大変だったことと思います。
全体オフ会の成功をお祈りしております。
(現時点で、参加の可否がわかりません)
川野さん、
qbcさんの説明で、少し落ち着かれましたでしょうか。
もし、お気持ちのうえで、可能であれば、記事629の、mixi日記へのリンクを削除されることを提案します。
確かにmixiは利用者も膨大となり、登録不要なWebサイトと何ら変わらなくなったのではないか、と、私も思ったことがあります。(今もそう思う部分もあります。)「全体に公開」に設定されている、川野さんの日記に書かれたコメントを、誰が読んでも何の問題もない、という考え方も、あるとは思います。
ですが、長月さんが嫌だと感じていることを、川野さんが押し通し続けることに、私は違和感があります。「川野さんって、こういうことをする人なんだ」と思う人も、いるかもしれません。「どう思われようが構わない」とおっしゃるかもしれませんが、それはあくまでも創作の中で、というのが、小説投稿サイトでの暗黙のルールかと思います。(その意味で、この書き込みも逸脱しているわけですが…。)
少し別の話を。
というより、サイト短編本来の話を。
とむOKさん、長月さん、私の投稿作品について、何度も感想を書いてくださって、読みを深めてくださり、本当にありがとうございます。お忙しい中、恐縮です。
作者としてのコメントは、控えさせていただきますが、ひとつだけ。
長月さんから、記事628にて、
>そういうわけで、私はこの主人公の祖母のあり方には疑念を挟む余地がありませんでした。
という感想をいただけたのは、やっと長月さんの価値観に沿う話が出せたんだなあ、と感慨深かったです。
ふと、お二人がどうしてここまで、何度も私の作品について語りあってくれたのだろうか、と考えます。先日のオフ会でお会いしたことが、少しでも影響しているのか、それとも、私が投稿をお休みする、と発言したのが影響しているのか。それとも、どちらもまったく関係なく、ただこの作品にお二人がひっかかってくださって、やりとりが発生しただけなのか。
色々なことの影響の有無は、「もしそれがなかったら」がわからない以上、わからないままです。けれども、こうしてお二人が私の作品について語りあってくださってることが、嬉しいです。きっとそれは、作者であれば嬉しいと感じることだと思います。
そうした会話の場として、この掲示板が今後も活用されることを願っています。
感想、ということで言えば、川野さんが第67期の感想を書いていらして、私はどんな感想をもらえたんだろう、と探してしまいました。投稿していないことを忘れていました。川野さんの感想をもらいそびれたのが、とても残念で、投稿を休まなければ良かった、と思ったりしています。
ですが、投稿すれば良かったと思いつつも、「サイト短編に投稿したい」と思える作品が書けない状態なので、やはりしばらく投稿はお休みさせていただくしかありません。並べずにいられない言葉はありますが、それをここには投稿したくないのです。
だから、長月さんが、この掲示板に書かずに、他の場所に書いている言葉を、川野さんが「どうしてここに書かないんだ」と主張されるなら、私もまた、「どうして投稿しないんだ」と言われてしまうんだろうか、と思ったりしています。投稿するしないは個人の自由だから、そんなことはおっしゃらないだろうとは思いますが、現に、qbcさんにも、記事546で、下記のような感想をいただいています。
>どうして友達がいないんだろうかとか、
>言いたいことぜんぶ言ったらどうなるとか、
>そういうのばんばん小説上でやってしまったらいいのに。
ちょっとこれは、小説の主人公と、作者である私が、イコールであると取られているように感じて、それはそれで創作がリアルに読んでいただけた、と喜ぶ気持ちもありますが、私は私小説だけは書きたくないと思っているので、何か誤解されたような思いがなくもありません。
そして、この感想をqbcさんからいただいたのが、オフ会でお会いする前だったことから、オフ会があろうとなかろうと、このサイトでお互いの作品を読みあい、投票しあい、感想を述べ合うことで、良く言えば理解が深まり、悪く言えば馴れ合ってしまう、と思うのです。
そうした人間関係が、自作に影響を及ぼすことを良しとしない、川野さんのお気持ちは、よくわかります。私もまた、それを危惧して、感想をいただいても、お返事を書かない、というスタンスで投稿させていただいてきました。今後も、また投稿させていただくときは、自分が何を書きたくて、何をサイト短編に置きたいか、だけを考えることに専念したいと思います。
すみません、推敲が甘いですが、今はタイミング重視ということで、書き込みます。
3点について簡単に書かせていただきます。
・川野さんが記事629で
>せっかく短編に掲示板が有るのだから、褒め言葉、辛辣な言葉、悪口でも批判でも何でも書き込めばいいじゃない、それは荒らしではないぜ、と思うのだけど、どうしてみんなmixiに逃げ込むのかなと思う。
と書いてらっしゃいますが、少なくとも長月さんは、この掲示板できちんと作品批判もなさっていらっしゃると思います。『裏短編』を復活させたくらいですし。
もちろん、オフ会に関する話をここでも語るべきだ、というのが川野さんの主張であるなら、それは確かにそうかもしれませんが、それなら「どうして先日のオフ会のことを誰も書き込まないんだ?」という主張だけで良い気がします。
何を言いたいかというと、とにかく、川野さんのmixi日記へのリンクを削除されることを希望しているのです。サイト短編でこのように他者の発言を晒すような状態が続くことが、非常につらいです。(こうして繰り返し書くことで自分もまた加担していることになるのもつらいです)
川野さん、どうかお願いします。
・全体オフ会の問合せメールが一通もない、というのは、今この流れならば当然かもしれない、と思いました。初の有志オフ会で、このように混乱が起きているわけですから。だからどうか、qbcさん、あまり落ち込まないでください。
全体オフ会も考えていた、ここでの告知も案としてあった、先日の有志オフ会はそのための布石だった、ということを、きちんと説明してくださったことに感謝しています。そしてそれが、ここをお読みのみなさんに伝わることを願っています。
全体オフ会への問合せがないのは、小説を書いてそれを批判し合うだけに専念したい、という人が多いのだと、前向きに考えたら良いと思います。(それだけじゃないとしても、けっこうその比率は高いと思います。)
・作品の感想を書くか書かないか、記名するかしないか、返事を書くか書かないか、作者が解説を書くか書かないか、という議論が続いていて、良い流れだなあと拝見させていただいております。
自分のことを言えば、投稿し始めた頃は、どんな感想をいただいても次の作品でその批判なり誤読なりを撥ね返せるものを出そう、と思って、お返事も解説も書かないと決めていました。それどころか、感想を読んだら次が書けない気がして、次を投稿してから前の作品の感想を読ませていただいたりしていました。
けれど、そのうち、せっかく掲示板があるんだから、解説したいと思ったときはすればいいのかもしれない、と思うようになりました。掲示板でのやりとりも含めてサイト短編だと考えれば、掲示板を活用しないのはもったいない、と思うようになりました。
ちなみに、長月さんの価値観に沿う作品が出せた、と書きましたが、(価値観に沿う、という表現が、ちょっと間違ってる気もしますが、すみません、妥当な表現が思い浮かびません、)これは長月さんに何度かいただいた感想で、「ああ、見ている方向というか立ち位置というかが違うんだなあ」と感じることが多かったので、疑念を挟む余地がない、という感想をいただけたことが嬉しかったわけです。でも別に、長月さんを説得しようと思って出した作品というわけでもありません。その、期せずして、というのがまた嬉しかったというのもあります。
私個人の中でも、こうした変化があるのですから、お一人お一人の主張が異なることは当然だと思います。それをひとつにまとめるのも無理だし、まとめる必要もないだろうと思います。
だから、作品を書くことに専念し、作品で見返したい(?)方は、そうすればいいし、掲示板も読まなければ良いでしょう。感想のやりとりが大切だと思う方は、掲示板も積極的に読み書きすれば良いでしょう。お互い、それしかないのではないでしょうか。
結論を出すためではなく、自分はこういうスタンスだ、という発言が続くと良い気がします。
そして、直接会って交流したい方は、オフ会に参加されたら良いと思います。
qbcさんの幹事っぷりは、とても素晴らしかったです。全体オフ会、きっと充実したものになると思いますから、興味があればメールしてみることをお勧めします。
以上です。
〉ふと、お二人がどうしてここまで、何度も私の作品について語りあってくれたのだろうか、と考えます。先日のオフ会でお会いしたことが、少しでも影響しているのか、それとも、私が投稿をお休みする、と発言したのが影響しているのか。
この件につきましては、とむさんの感想の中の
>死を前にした祖母の言葉が、それまでの長い人生で培われたであろう女性観と反転しているところが気になります。女に学問はいらぬというのがどういう経験や思いから出てきたのか、それを孫である自分はどう受け止めてきたのか、それなりに認めているところはなかったのか、死の直前に意見が翻った時に二十年余の祖母像は崩れ去ってしまうのではないか
という点において、祖母の存在の捉え方としてそれは少し違うのではないかと思ったため、私の意見を述べましたところ、こういう点が最後主人公に「遺言」という形で要約するのは少し違うのではないかという点につながると、あとの書き込みで説明いただきまして、私も最後の数行の主人公の有り方に違和感があったため、結局読み方としてはとむさんと同じであったということが確認できた議論というほどではないけれど議題でした。
こういった事は、面識の有る無しに関わらず、私がずっとやってきたことですので(というかむしろこういうことをやりたいので短編に関わってきたといっても過言ではないので)オフ会の件はお気になさらずと申し上げたいところです。
以下の点につきまして、状況だけを説明させていただきます。
というのも、嫌なら長月が自分のコメント消せばいいじゃんって思われる箇所だなと思ったので。つくづくも不本意とはいえ、私事に皆様を巻き込みましてすみません。
〉・川野さんが記事629で
〉何を言いたいかというと、とにかく、川野さんのmixi日記へのリンクを削除されることを希望しているのです。サイト短編でこのように他者の発言を晒すような状態が続くことが、非常につらいです。(こうして繰り返し書くことで自分もまた加担していることになるのもつらいです)
現在ミクシーにおいて、私は川野くんにアクセス禁止となっておりますので、リンク先の記事の私のコメントについて、削除することも積極的に保存することも出来ず、私のコメントでありながら管理不能になっております。まあ、もっとも、憂さ晴らしとはそういうことなので、仕方がないといえば致し方ないという現状です。以上になります。
わたなべさんには、いろいろと細かいお気遣いを頂いて恐縮至極です。
川野さん、
qbcさんとの会話が成り立ったようで、安心しました。
ただ、長月さんと、海坂さんに対しては、お気持ちが変わっていらっしゃらないように見受けられました。
少し、喩え話をします。
先日のオフ会の日に、私が本当は仕事があって、でもどうしても休めなかった、けれどもオフ会に行きたいので、風邪をひいた、と勤務先に嘘をついて参加していたとします。私が、ここに投稿しているわたなべだと雇用主が知っていたら、川野さんのオフ会報告を読んで、「お前は風邪だと言って飲みに行ってたのか」と言われかねません。
川野さんは、誰にも確認せずに、オフ会の報告を、この掲示板に書きこんだと思います。それによって、私がクビになったとしても、自分には何も責任はない、と思われますか。「嘘ついてオフ会なんか来るやつが悪いんだ」としか、思いませんか。
確かにそのとおりではありますが、個人の事情は、人それぞれ違うのだということを充分考慮することは、ネット上に他者の言動を書くときには特に気を遣うべきだと思うのです。(川野さんが「嘘つくやつが悪い」と言い切って、まったく悪びれない人には思えないのです。だから、そういう困ったことにつながる可能性がある、ということを、想像していらっしゃらないのだと思って、これを書いています。)
記事690で、川野さんは以下のように書いてらっしゃいます。
>わたなべさんは確認できるはずですが、リンク先のmixi日記はもう消えてますよね? ゆえに今さらリンクを消すことにはあまり意味がないのでは。あと、ここの掲示板では、書込みの編集はできないんで、リンクだけ消すのはそもそも無理です。そういうわけなんで放置の方針です。
私がmixi日記を確認できるか否かは、この際、問題ではありません。
まず、mixi日記を削除したことは、mixiに参加していない人には、わかりません。mixiに参加していないでここを読んでいる方には、川野さんが削除したことは、わからないわけです。それは、(mixi不参加者にとっては)削除していないのと同義になります。
また、記事688で長月さんがアクセス禁止を受けていることを書いていらっしゃいますが、その当の長月さんに、日記を削除した旨は、ご連絡なさったのでしょうか。
何を言いたいかというと、mixiに参加していない方や、長月さんが、どのように感じるか、という点への配慮が、もう少し必要なのではないか、ということです。
一番疑問なのは、どうして日記を削除なさったのでしょうか。何も問題がないと思ったまま、でもなんか色々言われてるから消そう、ということだとしたら、また同じようなことが繰り返されるだけです。そして、
>ここの掲示板では、書込みの編集はできないんで、リンクだけ消すのはそもそも無理です。そういうわけなんで放置の方針です。
と、平然と(あえて、平然と、と表現しますが)書くことができてしまうところから推測しても、長月さんや海坂さんに対して「なんでそんなこと言うのかわからない」「話をすりかえてる」と思われた気持ちは、変わっていらっしゃらないように思います。
本当に、自分の書き込みに問題があったと思われて削除して、更にmixiをやっていない方達にも配慮するならば、
北村さんにお手数おかけすることになっても、mixi日記へのリンクを削除しようとするのではないでしょうか。
少なくとも、「できないから放置」なとどいう発言には、つながらないと思います。
私は、「mixiをやっていることを共通の知人に言わないでほしい」と頼まれたことがあります。オフラインの活動におけるペンネームをサイトに掲載したら、削除を依頼されたこともあります。ペンネームなんて、知ってもらうための仮名だと思っていますから、本当にびっくりしました。でもそれが本人の気持ちなら、人それぞれだから、と思って削除しました。
人それぞれなんだから、こんなに私に言われる筋合いはない、と、おっしゃるかもしれません。
確かに、違いを認識したうえで、「あなたはそうだろうけれど、自分はこうだから」と言う(あるいは決別する)のは、違いを認め合うひとつの形だと思います。
けれど、「あなたの言うことはわからない」と言って決別するのは、人それぞれ、と認めることとは異なると思っています。
だから、長月さんや、海坂さんに対して、「わかったけれど、やっぱり話をする気はしない」と思ってらっしゃるのなら、「よくわからないけどこの話は終わろうよ」というよりも、ずっと納得いきます。
おわかりいただけますか。
長月さん、
記事687における解説、ありがとうございます。
オフ会の影響を気にしては、おりません。むしろ、オフ会があろうとなかろうと、長月さんは(そしてたぶん、とむさんも)こうして作品について語りあってくださっただろうと思いました。オフ会の影響なんて、そんなに、ないよ、というのを言ったつもりです。
(qbcさん、オフ会自体の意義は、また別の話です。)
それと、西さん、
記事686の文章に、害意は特に感じておりません。ご心配なさらないでください。
ただ自分の世界のみを構築することも、ひとつだと思いつつ、逆に、「誰かたった一人を本当に喜ばせようと思って書いた作品は、多くの人を喜ばせる作品になると思う」という主旨のことを言っていた漫画家がいたことを思い出します。
短編らしい作品(票の得やすい作品)という問題(?)については、何が短編らしいか、という認識が一人一人異なるように思いますし、あえて違うものを提示してやるぞ、という意欲のある方が集まる場所のようにも思いますから、あまり心配はないのかもしれません。
とても興味深い書き込みをしてくださったので、お話ししたいと思い、レスにもなっておりませんが、書きこませていただきます。
何度もすみません。
記事700の書き込みが、いささか機を逸しており、話を掘り返したようになってしまい、申し訳ありません。
ただ、ここをお読みの皆様が、もし、今回の件を「もう終わった話」と思ってらっしゃるなら、今後、オフ会が実施されたときに、同様のトラブルが生じかねないのではないか、と心配しているのです。
川野さんお一人を責めているような文章に読めてしまったかもしれません。川野さん、申し訳ありません。
皆様に、考えていただきたいと思っています。(でなければ、川野さんにメールで伝えています。)
かといって、この件について、これ以上の議論を求めているわけではありません。次のオフ会のための問題提起と思っていただければと思います。
(とはいえ、幹事さんに背負えという意味ではありません。参加者一人一人の認識の問題ですから、一人が背負えるものでもありません。どこかに、適切な議論の場があれば良いのですが。梅田太秦さんが指摘されていますが、海さんの、票感想におけるこの件に関する意見表明は、私も、作品にたいして失礼だと思いました。それと、オフ会には関係ありませんが、長月さんが指摘されている、「2008年4月12日 11時9分58秒」の票感想も、失礼だと思います。)
せっかく、小説や感想についての、この掲示板本来の議論が展開していますから、そちらが盛り上がってくれることを願っています。
〉〉少し、喩え話をします。
〉〉川野さんは、誰にも確認せずに、オフ会の報告を、この掲示板に書きこんだと思います。それによって、私がクビになったとしても、自分には何も責任はない、と思われますか。
〉
〉 ちょwwwwねーよwwwwwww と思います、
川野さんの、オフ会レポの書き込みによって、
似たようなことが起きたから、こうして、お話しています。
でも、安心しました。
やはり、そうしたことが起こり得ると、想像していなかったからこその、書き込みだったんですね。
それがわかったことは、嬉しいです。
>話は変わって漢字の使い方なんですけど
下書きの段階では、平仮名でした。
何度も書きなおすうちに、いつの間にか漢字に変換してしまっていたことに、ご指摘で気付きました。
恥さらしではありますが、問題提起の材料になったということで、お許しください。
サイト短編にあるまじき、推敲不足、および内容の書き込みばかりで、
皆様には申し訳なく思っています。