筆力の無さは
初段の 漢字の配置(言葉遣い)の文面からの感覚で解ります。
変に難しい漢字 妙な繰り返し という 視覚で 斜め読み で 絵を見るように 解ります。
中段
ラストは ぜんぜんOK
ラストでカバー(リカバリー、完成)だから初段は難しい単語でいいのか、というと魅せられてないので無理 もっと難しい単語はイヤミだし
中段のトーン を活かしつつ
というニュアンスです
初段が細かい美しいパズルのように計算配置 倒置 対照 とか 絵ごころを
写真の 風景の計算配置 図画の色彩等
計算だけでなく、単なる必然です