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で、私(+タンソさん)の意見に対する皆さんの反論を読んでの私の認識です(ややこしい)
既に睡眠時間を削っているので短めに書きます

〉・「短編」は読者数、つまり投票者数が投稿者数に比べて非常に少ない。読者数を増やす何らかの方法があるのは?
この点においては、程度の差はあれ共通の認識だと思うんです。

これ以降の方法論になると結構否定的な答えが多かったようです。
その中でも多かったのは〜〜私が最も嫌いな〜〜「自分はできないから、それを主張するタンソさんがやれば(そういう作品を投稿すれば)いいじゃない」って答えですよね。二重三重のオブラートに包んで、好意的を装っていましたが。おかげでタンソさんはキレて掲示板から姿を消してしまいました。

とはいえ、私自身も自分への反論の答えに時間を割かれてタンソさんをフォローできなかったり、一方的な終了宣言後数日ですが全く参加しなかったりと同罪ではあるのですが。

なんか、書いてて変な方向(つまり愚痴)にそれつつあるので戻します。

で、結論ですが、反論をいただいた皆さんにはとりあえず全員に噛みついたおかげで私個人としては反論をいただいた皆さん(長い><)の意見は概ね理解できたつもりですし尊重しています。というか、尊重しようと無視しようと現状を本気で変えたいと考えている人が思ったよりも少ないということがわかっただけでもヨシとしようという思いです。
混同、曲解されないように予防線を張っておくと、このことと、反論をいただいた皆さんの作品への情熱とは別次元の話ですし、反論をいただいた皆さんの作品への情熱が一様に高いことも理解できたつもりです。

といったところで今日は本気で時間切れです。しかも短くないし。

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