1 玉葱 アンデッド 994
これは虫に対してクールな奥さんの対応を楽しめばよかったのかな。そういうことだったのならば、前半の八百屋さんとかいらないよなと思った。
2 『魔の十三怪談』 石川 楡井 1000
「十三怪談」というアイディアを使いたかったんだろうなと思ったけど、いまいち一緒に楽しめなかった感じ。
3 そこの貴方に少しの安息を 雪篠女 864
小説の面白みが、自分の脳内世界と外界世界とのあつれきから生まれる妄想なのだとしたら、こういうマスコミがつくっちゃった「あなたが死んだら親御さんがどれだけ悲しむとおもっているの?」みたいな世界観がひょいっと軽々しくでてきちゃうのはつまらない。浅い。友達から聞けるレベル。
4 無からの生還 岩砂塵 986
世界像とかそういうものを意識して書いたらいいんじゃないのかなと思った。もう1キロくらい先まで考えを深めたらいいのかなと思った。体と心が離れた瞬間て、こんなものだろうか。
5 天使ちゃん、愛してるから あこ 1000
いい話だなあ。こういうのがいいとは思わないけど、こういうのでいいとは思う。自分の書きたいものではないけど、読んでて楽しめないわけじゃないお話。
私の書いている作品だって、表面的には違っていても、枠組みはこの作品と本質的には変わらないと思った。
6 八講 金武宗基 494
2点。
7 教育実習 わら 1000
わざわざ小説に書くほどのものかと思った。
8 あまいくつ 近江舞子 1000
これもわざわざ小説にしなくてもいいんじゃないのかと思った。
9 扉の先には レタクラウ 860
ケータイ小説が本として出版されると、ファンたちはその本を4冊買うんだそうだ。観賞用とか保存用とかで。小説というものが、既存の文脈でいう小説から外れた視点から見ると、べつにこういう作品もつまらないわけじゃないんだけど、でももうちょっと既存と違っててほしい。
10 タイ焼き 謙悟 994
感傷的だのう。これもわざわざっていう感じ。
11 ワカレサセヤ J 702
これは小説なんだろうか、という低いレベルの小説作品めいたものを読み続けていく中で、これは小説だな、と思えるものからその小説たらしめている要素を抽出すると、
・展開がある(最初Aだったものが実はBだった、のような展開)
・繰り返しの文章表現がある(最初Aの描写があって、最後にまたAの描写がでてくる、ような表現)
といったところが私の小説観なんですかね。
12 善帝条件 えぬじぃ 1000
アイディアは面白かった。
13 超亜空自転車少女オウデの軽やかなる一日 彼岸堂 1000
二次創作みたいな小説を読んでると、妄想を書いた作品と、その作品を書いている作者、というのがパッケージになってるように感じる。人類のために書かれてない作品なんてどうかと思う。
14 ものおと qbc 1000
自分の作品。
15 タコの修復 宇加谷 研一郎 1000
恋だ。
16 信なくんば立たず クマの子 1000
うーん、瞬間だけ。
17 化石 euReka 988
ものすごい都合がいいな。
18 愛のしるし 高橋唯 992
これも、ものすごい都合がいいな。
19 妄想日記 おひるねX 960
小説が、自分の世界を外の世界へ表出させるという立場にあるならば、まずもって外の世界のルールを知らないとまず言葉が通じないだろう。
感想ありがとうごさいます。ちょっと質問してよろしいでしょうか?
教えていただきたいのです。どうぞよろしく!
〉11 ワカレサセヤ J 702
〉これは小説なんだろうか、という低いレベルの小説作品めいたものを読み続けていく中で、これは小説だな、と思えるものからその小説たらしめている要素を抽出すると、
〉・展開がある(最初Aだったものが実はBだった、のような展開)
〉・繰り返しの文章表現がある(最初Aの描写があって、最後にまたAの描写がでてくる、ような表現)
〉といったところが私の小説観なんですかね。
〉
千字という枠にしばられている。なかでよく小説として話の筋が、かけているとおもうのですが。展開、あるとお感じになっているのですか?
繰り返しというのはどのような例えがありますか?
〉
〉19 妄想日記 おひるねX 960
〉小説が、自分の世界を外の世界へ表出させるという立場にあるならば、まずもって外の世界のルールを知らないとまず言葉が通じないだろう。
ルールと、いいますとどのような? それは、いく通りくらいのルールでしょうか?
あるいは、誤字脱字、本家取りのような慣習や、文法のような技術的な、表現力の問題でしょうか?
自分の世界とはどんなたとえがありますでしょうか? 経験のことでしょうか?
希望や生き方のような、思惑……のようなことでしょうか?
〉〉11 ワカレサセヤ J 702
〉〉これは小説なんだろうか、という低いレベルの小説作品めいたものを読み続けていく中で、これは小説だな、と思えるものからその小説たらしめている要素を抽出すると、
〉〉・展開がある(最初Aだったものが実はBだった、のような展開)
〉〉・繰り返しの文章表現がある(最初Aの描写があって、最後にまたAの描写がでてくる、ような表現)
〉〉といったところが私の小説観なんですかね。
〉 千字という枠にしばられている。なかでよく小説として話の筋が、かけているとおもうのですが。展開、あるとお感じになっているのですか?
11番の作品に関しては、展開があると感じました。
〉 繰り返しというのはどのような例えがありますか?
例えば、5番の
前半「小学生の頃好きだったサッちゃんのハンカチを盗んだままで」
後半「あの時の綺麗なハンカチのように」
です。
〉〉19 妄想日記 おひるねX 960
〉〉小説が、自分の世界を外の世界へ表出させるという立場にあるならば、まずもって外の世界のルールを知らないとまず言葉が通じないだろう。
〉
〉 ルールと、いいますとどのような? それは、いく通りくらいのルールでしょうか?
〉
〉 あるいは、誤字脱字、本家取りのような慣習や、文法のような技術的な、表現力の問題でしょうか?
〉
〉 自分の世界とはどんなたとえがありますでしょうか? 経験のことでしょうか?
〉 希望や生き方のような、思惑……のようなことでしょうか?
おひるねさんの世界があるのは感じるのですが、それが私の分かる文脈、日本語になっていない、という意味です。
〉1 玉葱 アンデッド 994
〉これは虫に対してクールな奥さんの対応を楽しめばよかったのかな。そういうことだったのならば、前半の八百屋さんとかいらないよなと思った。
あんちゃんはこういう活き活きトークがいいのよ
〉
〉2 『魔の十三怪談』 石川 楡井 1000
〉「十三怪談」というアイディアを使いたかったんだろうなと思ったけど、いまいち一緒に楽しめなかった感じ。
まあね、つかいふるしたみうらくわずみたいな
〉
だよね。もっとひねり、いやひねくれりないと
〉3 そこの貴方に少しの安息を 雪篠女 864
〉小説の面白みが、自分の脳内世界と外界世界とのあつれきから生まれる妄想なのだとしたら、こういうマスコミがつくっちゃった「あなたが死んだら親御さんがどれだけ悲しむとおもっているの?」みたいな世界観がひょいっと軽々しくでてきちゃうのはつまらない。浅い。友達から聞けるレベル。
いや〜、乾杯〜!!
〉
〉4 無からの生還 岩砂塵 986
〉世界像とかそういうものを意識して書いたらいいんじゃないのかなと思った。もう1キロくらい先まで考えを深めたらいいのかなと思った。体と心が離れた瞬間て、こんなものだろうか。
記憶にない
〉
〉5 天使ちゃん、愛してるから あこ 1000
〉いい話だなあ。こういうのがいいとは思わないけど、こういうのでいいとは思う。自分の書きたいものではないけど、読んでて楽しめないわけじゃないお話。
〉私の書いている作品だって、表面的には違っていても、枠組みはこの作品と本質的には変わらないと思った。
だろうな。似た者同士、あの赤い糸だろ?友達に聞け。
〉
〉6 八講 金武宗基 494
〉2点。
もちろん2点満点だろう。
〉
〉7 教育実習 わら 1000
〉わざわざ小説に書くほどのものかと思った。
小説とかよばれるだけ俺よりマシ。
〉
〉8 あまいくつ 近江舞子 1000
〉これもわざわざ小説にしなくてもいいんじゃないのかと思った。
コラムだれか書いて
〉
〉9 扉の先には レタクラウ 860
〉ケータイ小説が本として出版されると、ファンたちはその本を4冊買うんだそうだ。観賞用とか保存用とかで。小説というものが、既存の文脈でいう小説から外れた視点から見ると、べつにこういう作品もつまらないわけじゃないんだけど、でももうちょっと既存と違っててほしい。
記憶にない
〉
〉10 タイ焼き 謙悟 994
〉感傷的だのう。これもわざわざっていう感じ。
記憶にない
〉11 ワカレサセヤ J 702
〉これは小説なんだろうか、という低いレベルの小説作品めいたものを読み続けていく中で、これは小説だな、と思えるものからその小説たらしめている要素を抽出すると、
〉・展開がある(最初Aだったものが実はBだった、のような展開)
〉・繰り返しの文章表現がある(最初Aの描写があって、最後にまたAの描写がでてくる、ような表現)
〉といったところが私の小説観なんですかね。
えええ!?
エッセイ書いてな
だいたいが技法すきよのう。
それは壁やぶれんよな
そぼくな作文に真実こもるがね。だいたい
むりしてテクニカ
俺のはただの思いつき。
〉
記憶にない
〉12 善帝条件 えぬじぃ 1000
〉アイディアは面白かった。
〉
〉13 超亜空自転車少女オウデの軽やかなる一日 彼岸堂 1000
〉二次創作みたいな小説を読んでると、妄想を書いた作品と、その作品を書いている作者、というのがパッケージになってるように感じる。人類のために書かれてない作品なんてどうかと思う。
俺は近江に軍配。近江は小説だな。
今度は近江キャラでロリオタ頼む。
〉
〉14 ものおと qbc 1000
〉自分の作品。
殿!
「もお、、」
〉
〉15 タコの修復 宇加谷 研一郎 1000
〉恋だ。
記憶にない
〉
記憶にない〉
〉16 信なくんば立たず クマの子 1000
〉うーん、瞬間だけ。
〉17 化石 euReka 988
らしいよ
〉ものすごい都合がいいな。
〉
〉18 愛のしるし 高橋唯 992
〉これも、ものすごい都合がいいな。
だってさ
〉
〉19 妄想日記 おひるねX 960
〉小説が、自分の世界を外の世界へ表出させるという立場にあるならば、まずもって外の世界のルールを知らないとまず言葉が通じないだろう。
上の4感想は自分の世界のルールの言葉なので日本語はというのはおおまか460種類は最低あります。
しかし空気を読む修正、いやむしろ空気となってる人はバター臭いとか線香臭いとか玉ねぎ臭いとか
略
空気を知ってあえて読まないうちに読めないやつとか
烙印おされて
あほか読まんわ 以下略