うん、
いや
多分誉めてはいない のだろう
実は一番誉めているのはQBCだったりする
この作品は週刊新潮の表装画 的世界
と神戸と瀬戸内海
という個人的な寂しさ、うらがなしさ(うらの使い方間違いかも)、
で けなす事ができない(する為にはそこまでの筆力が足りていない)
しかしこれを改作する必要もないくらいに世界が出来上がって!いる。(美しい、しかし、だからはかない)
悲しさを 寂しさを 具体的に 言う必要もなく、
個人的に自分の世界で
みんなで落ち込んだらええんや 落ちこみたかったら
共通項である。
だから
そんな個人的な世界に対しては基本、責めれない。(がしかし裏のスタンスは、である)
Qちゃんほど蛮勇ではない、との違いだけです。
ここまで言った けど、悪く思いなさんな
くまさんもQちゃん系作家には筆力かなわないと知ってるだろうから
ただ、俺は、真面目にシュンとなった。
井上陽水の
夏がすぎかぜあざみ
みたいなあれか、少年時代。
もうシュンとはならないぜ(Causeidonwananacry)いやなっていいんやけど
文学=
青+シュン