こわいというのは、チンピラにからまれたら嫌だなというような、ちょっと面倒なこわさのことです。
いまのおひるねさん、チンピラみたいな絡み方してますよ。
「おうおうわれぇ、投稿者に比べて投票数が少ないってのはどおいうことじゃあボケェ」
「そういやお前さん、過去に盗作騒ぎなんてこと起こしてたねぇ。今回も誰かがいたずらしてるんじゃないのかい?」
「そおじゃそおじゃ。きちっと調べんかいボケェ。なあ、お前らもそう思うよなあ?」チラッ
「わかってると思うけど、お前さん、前例があるんだからね。きちっとしたカタチで証明しないといけないよねえ」
今までの感じから、おひるねさんはそんなこと考えてないと思いますが、こういう捉え方もできますよ、ということです。
他意のない疑念も、表し方で悪質なものに変わるという。
どうでしょう、ネタになりますかね。
おひるねさんの主張としては「もっと積極的に取り組もうよ!」ということだと思うんですけど、投票してる方の大半は現在と過去の投稿者でしょうし、その方たちが「評価に値しない」と言っているわけですからそういうことなんですよきっと。
もし「短編」で評価されたいのでしたら、好きなものばかりでなく、過去1期から順番に読んでいけば何か掴めるかもしれませんよ。本来「短編」は投票されなければ感想が貰えないシステムですので、実際にどんな作品が票を得ていて、どういった作品が無票だったのか、とか。