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本文: 〉〉〉#1 禁断の完熟メロン 〉〉〉熟れた果実と妹。禁断の果実。近親相姦をにおわせるねっとりとした妹の描写。そしてこれらはすべてありふれた題材である。描写についても特筆すべきものはなく、読み返す必要がない。 〉〉〉居心地の悪い日本語がいくつか。 〉〉〉『愛らしく可憐な顔立ちをした彼女とは対照的に、そんな姿はどこか怪しげな印象を与えてくる』は、なにとなにを対照しているのかが不明瞭。むしろ、『彼女の愛らしく可憐な顔立ちとは対照的に、フルーツナイフを握る姿はどこか怪しげ』のほうがすんなりくる。それでもまだむずむずするが。 〉〉〉『徐々に中身が露わになるメロンに対して、妹は我慢をしきれない様子だ』もどこかしら居心地の悪さを覚える。なにを我慢しきれないのか不明瞭。なんとなくはわかるが。 〉〉 〉〉妹に欲情してしまう兄がその感情をどうにかこうにか封印していたのに、心も体も無防備な入院中に妹がメロンをじゅるじゅる食するところを見せつけるものだからどうしたって封印が解けてしまう、というお話 〉 〉主人公はキャラ的に達観してるというか、人生に流されるままというキャラですかね。なので視覚に情感がありそうで余り情感はない感じです。 〉果物の色に関しては文字数の問題もあるのが正直な所です。とはいえ最初にザッと描写を済ませたかったのと、メロンならメロン、林檎なら林檎で単語が出て来て果物を想像した時、大概の人は色も含めて再現するだろうと思って省略して書きました。 〉しかし、やはり色も絡めてエロス&バイオレンスを醸し出した方が良くなるかなとも思いました。ですが、想像してみても上手く書けそうに無いので、やはり今の僕の力量ではこの具合が丁度という感じです。 〉それとこの作品は僕の中でエッチ小説に当たるんですが、ただメロン食べてるだけの話です。初エッチ小説だったので先ずソフトな物、一切エロ描写の無い非エッチ小説(ただメロン食べてるだけの話)を書くという一部実験的な事が主旨ともなってます。 〉 〉 〉 〉併せて管理人さんへ(というか機会を伺い、今回その為に書き込み)。 〉このサイトは官能小説(いわゆる18禁的表現が主の)などは投稿してもいいんでしょうか? 〉今後書いて投稿する可能性があるので、質問させてもらいました。 〉トップの説明を見ても描写的な表現などについては特に書かれていないので、回答を頂けると幸いです。
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