〉すいません、ここのところまったく投票してませんでした。理由は、単にめんどうだったからです。ぜんぶ読むのもめんどうだし(読むのが苦痛になるほどつまらない作品がまじっているので)、まともな感想を書くのもめんどうだし。それに、なんとなく、わたしが投票しようと思う作品の作者さんというのは、「票なんて入っても入らなくてもどっちでもいい」と考えているように思えるので、はりきって票を入れる気になれないんですよね。
〉
そんなことないと思いますよ。やはり、評価されるのはうれしいことだと、思います
〉とかなんとか思っていると、まったくおもしろくない作品が優勝してしまうことになる。
〉
ぜひ、こまめに投票だけはしてほしいです。どうぞ(私の小説を)よろしく
〉それに、どうやら、投票が少ないと短編が死んでしまうのではいかと怯えているひとたちもいるようなので(と言いながらもう何年も生き続けているのだが)、次期からはがんばって投票してみようと思います。
〉
どうぞ、よろひく (*^^*)
〉それから、これはお詫びというか暇つぶしというか現実逃避なのですが、決勝に残った三作品の感想を書いてみようと思います。
〉
いやぁ〜〜 おもしろいです。決勝リーグの作品だけでも、これからも、感想書いてほしいです。