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本文: 〉22 〉「ゴドーを待ちながら」は、知人が芝居をうったような気がするんだけど、気がするというのは最近DMもらっても観にいく機会がなく、不義理をしているからでした。 〉私は以前、「冷やし中華」という詩を書いたときに、形而下の「冷やし中華」と形而上の「ウォータースライダーをすべる彼女の白い足」をリンクさせたことがあるのですが、形而下と形而上の話はこういう風に書くべきなのだと、思い知らされました。 〉 〉 〉23 〉1000字はこう書くべきだというお手本というか、面白かったです。こなれていて、気負わず純粋に楽しめました。読者を楽しませてくれる作品だと思いました。こういう力の抜き方はなかなか出来ないものですよね。それでいて隙が無いというか。 〉 〉 〉 〉24 〉正統ですね。起承転結がはっきりしていて、(ストレートに過ぎるくらい)今までのどの作品よりも、読者に対して親切だなと思いました。話の骨がしっかりしている分、あとからつけたであろう枝葉の部分の選択がちょっと甘いのか、過剰に設定を盛り込みすぎていると思うので、もう少し減らした方が骨組みがすっきりしたかと思います。 〉独りよがりな演技は確かに共演したらすごく困りますが、役者には「役に飛び込む」(マット・デイモンとか)でタイプと「役を自分に引き寄せる」(ジョニーデップとか)タイプに大きく分けることができると思うので、その辺を考慮すると彼は演劇部にはいるべきなのになと思いました。 〉 〉 〉続く。
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