感想ありがとうございます。
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〉13 蹴られた背中 おひるねX 999
〉なんか将来的にすごい気持の悪いストーリーのわるい独自性の強いお話を書いてしまう可能性は感じる。でもまだこちらを楽しませてくれる、って感じではない。独りよがり。
〉たぶん、読者が何をよろこぶんだろう、ってことを前提として書いてないからじゃないのだろうか。たいせつなのは、こちらがどんなに夢中に書いたとしても
qbc様は、どの程度夢の中に入って書いていらっしゃいますか?
私の場合、あまりうまく昼白夢に落ち込めないのです。夜見る夢も、あんまりおぼえていないので、 話を書きにくいのです。
>読者も夢中になってくれるだろう、ってストーリーなりテーマを見つけてくることじゃないだろうか。
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そうですね。何か、特徴のあることを、書かないとダメですね。たとえ平凡でも、きわだって平凡なら特徴ですね。
ところで、qbc様 など、実力のある方に提案なのですが、続いている話を読ませていただけませんか? 私は千字より長い話を書けるようになる方法を模索しているので、ぜひ読ませていただきたいのです。
携帯で読むとしても、実力のある方たちの、いま十分売れる品質の小説でも、やはり、リピーターというか、続きを読みたくなる。「短くて、つながっている話し」が、良いのではないかと考えてます。
どうぞよろしく!