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私、黒田皐月は、第86期をもちまして『短編』から撤退します。8月以降投稿だけで投票すらしておらず、今に至っては投稿作すら考えていないという状態のため、です。 読者の皆さま、そして管理人様、長らくお邪魔しておきながら『短編』に良い貢献ができずじまいだったこと、すみませんでした。皆さまのますますのご発展を祈念させていただき、最後のご挨拶に代えさせていただきます。