投稿先のボード: 仮掲示板
題名:
名前(必ず書いて下さい。短縮名を使う場合は '#短縮名' です):
E-Mail (ない人や短縮名を使う人は何も書かないで下さい):
URL (spam対策のダミー欄です。何も書かないで下さい):
本文: 〉 お久しぶりです。 〉 〉 一番最初に短編に投稿した時は、大体自分の感覚と投票状況・優勝作品が一致してて(だからこそ投稿し始めて)、でもしばらく間が空いてから再び投稿し出した時は、若干その辺のズレが見えてきて、これは自分が変わったのか参加者の皆さんが変わったのかなぁと不思議だったのですが、最近の掲示板を見ていると、他にもそう思ってる方がいらっしゃるのですね、変な話、少し安心しました、ということだけお知らせさせていただきます。 〉 〉 だからどうすべきか、みたいな意見は持ち合わせていないのですが、何も書かないよりは良いんじゃないかと思って書いてみる事にしました。黒田さんの発言の内容はよくわからないですが(話題の両作品をしっかりと読んでいないので)、最後の一文「短編終わった、と言われる前に一歩だけでも踏みとどまりたい」は応援したいかなと思い、書き込みに踏み切りました。 〉 〉 いわゆる常連とか古参とか大御所っていう人たちがぐだぐだやってるのは見てて気持ち悪いですし変化はある程度あるべきだと思います。けどそういう方達が「短編オワタ\(^o^)/」と去っていってしまって、ここで作品が読めなくなるのはちょっと悲しいかなと、どうしても思ってしまいます。 〉 〉 読み返すとやっぱり中身ゼロの書き込みなんですが、中身が無くても一存在というか、一投稿として短編が良くなるのに役立てば幸いです。なんか丸投げですいません。
削除用パスワード(自分で削除しない場合は何も書かないで下さい):
上記の項目に記入したら、「投稿(または確認)」ボタンを選択して下さい。
記事の確認表示をする このまま投稿