投稿先のボード: 仮掲示板
題名:
名前(必ず書いて下さい。短縮名を使う場合は '#短縮名' です):
E-Mail (ない人や短縮名を使う人は何も書かないで下さい):
URL (spam対策のダミー欄です。何も書かないで下さい):
本文: 〉〉証明できるものはありませんが、こんなことになってまで、私は嘘を言いません。予選では私は不正を行っていません。不正を行おうという感情さえ生まれませんでした。 〉〉姉の投票です。 〉〉私が不正を犯したわけではありません。 〉 〉 主観の絶対性を前面に押し出すと、譲歩の余地すらなくなってしまうと思います。煽ってるつもりは一切ないのですが、本来みなさんの目が最もシビアになっている不正投票への本心が見えてこないな、と思ってしまいます。八代さんとしてはありすさんへの投票によって補完されたのかもしれませんが、僕にはそれが綺麗な形で収めたいという気持ちの表れにしか見えませんし……。これも僕の主観なのでしょうが、どうにも不正投票が「きたなくてあさましい行為」であることを認めたくないように見えます。 〉 お姉さんの登場でうやむやになっていますが、八代さんが決勝で尋常ならざる量の不正投票をしたのは事実です。その行為は原則として規約違反ですし、加えて心情的にも不快な行為です。投稿に参加して日が浅く、前期作品に票の入っていない僕が言うのも生意気でしょうが、やはり作者としても、読者としても、円滑な運営が行われなかったことは残念ですし、ましてやそれが一作者の不正投票によるものだとすれば気持ちとしてモヤモヤしたものは残ってしまいます。既に管理人の北村さんへの謝罪は済んでいるとのことなので、胸を撫で下ろしてはおりますが。 〉 長々書きましたが、現状こういう流れになってしまった以上個々人に対する謝罪と、受け手による理解は難しいでしょうし、当然僕に対する謝罪も必要ありません。ただ僕が望むのは八代さんが「不正投票というきたなくてあさましい行為をした」という事実をしっかり受け止めて頂きたいな、ということです。
削除用パスワード(自分で削除しない場合は何も書かないで下さい):
上記の項目に記入したら、「投稿(または確認)」ボタンを選択して下さい。
記事の確認表示をする このまま投稿