アンデッドさん
〉実は余所でもサウンドホライズンというのを言われた事があり、驚いて今回レスをしました。
やっぱり同じところに至った方がほかにもいらしたんだ! といってもお察しの通り「エル」という固有名詞ゆえなので、知ってる方はまず間違いなく思い出すと思うんですが(笑)。
しかし名前だけでなくて、独特の世界観もアンデッドさんの琴線に触れられるかなぁととも思っています。このアルバムなんですけど、
http://www.amazon.co.jp/Elysion~%E6%A5%BD%E5%9C%92%E5%B9%BB%E6%83%B3%E7%89%A9%E8%AA%9E%E7%B5%84%E6%9B%B2~-Sound-Horizon/dp/B0007WZZI8
おすすめです!
嵐はそれこそ「A・RA・SHI」以来聴いておらずノーマークだったので、聴いてみます。そして読んでみます。ありがとうございます!
音楽と小説の相互作用みたいな話は、とりとめもないものになるのが常ですけど楽しいですね。
三浦さん
〉そうか、くどいのか、と勉強になりました。
〉くどいのを無くすには全部書き直したほうが早いでしょうね…。根本が間違ってるのでしょう。
失礼な書き方になってしまいすみません。
「ヒヤシンスの首に」「首狩りのペースを」「ヒヤシンスの首無し死体で」と一段落に三つ連なったから僕はそういう印象を受けました。
が、三つそれぞれ僕はすごくかっこいいと思うので、もったいなくてこれで良いとも言ってしまいたいのです(笑)。
〉『天使』読もう読もうと思ってるんですが未読です。著者の他作品はだいたい読んでるんですけど。
世界観と小道具に似たものを感じました。おもしろいのでおすすめですよ。『雲雀』と前後編になっているらしく、僕は『雲雀』は未読なんですが。