小説を書いてお金を稼ぎたい。 こんにちは千載納言です。
今回の231期の『正しい!』作者: 宇加谷 研一郎 は、感銘を受けました。
 まったく、正しいことの生き方、人間模様が書いてあって、面白かった。
 、、、そこで、読後感なんです。 どうも、楽しくない。 ああ、
正しい小説の読後感。 
  〜とは、この通りで、、、正しいのか? と、納得したわけです。
 モーツアルトの音楽にも小銭入れ(財布を)をなくした。 
 残念な感情を音楽にした楽曲があった。 のを連想しました。
 この小説は記憶に残ります。
よい作品だと感じます読後感はいただきたく、ないのですが、ああ、
 そうか、、、と、言う納得 の、感情が残ります。  、あります。
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 他の著作を読みたいとリンクを訪問しましたが、プロトコルが使われて
いないと。  とのエラーになってしまいました。 残念でした。
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 追伸
 出来たら楽しい読後感。 それが読者を増やす、また読みたい小説家
 だと、おもうのですが?
 
 読後感、のつくり方。 サゲのセリフ。 など考えませんか?
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 読後感は楽しくなる。 だけではなくて、 悲しくなる。 もあります。
 それで、何かこころの中の、しこりが、悲しみで解消されるとか?
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  アラビアンナイト千一夜。も、殺されないために王に、話を語る。
 と、云うのもひとつの悲劇。ですね。 読後感は色々だと想像しますが。
 わたしの読後感は面白かった。 とか、 あっけにとられる。
 、、、でした。
 ぜひ、読後感について、、、