あー、ごめんなさい。
この小説は安心して読める。
ところで、繋がりがしっかりしていると安心できるならば、不安にするには繋がりを分かりにくくすればいいのだな、
という意味です。
不安うんぬんは、キリハラさんの作品の話ではないです。
〉〉この作業は面白い。たぶん、生きるのに必要で、この作業をすると気持ちよくなるから、なんだと思うけど。
〉
〉 感服しました。 この一行、飲み込んだけど、すでに私の中に在って、
〉こんにちはと挨拶して気持ちよくなっています。
〉
〉
〉
〉〉この小説では、結局その泣いた理由は書かれていないんだけれども、
〉〉おそらくそうだろうと思えることは自分の能力に対する安心感につながってくるんだと思う。
〉〉なるべく簡単な練習問題であるほど、安心があって楽しめる作品になるんだろうと思う。
〉〉と、いうことであれば、読者が理解できない問題が提示されていれば、逆に不安を与えられる。
〉〉
〉
〉 ここで、理解できないという点について。
〉
〉 理解できない点が、どこなのか? 其処まで連れて行ってくれないと不安に……と、いう論旨文脈はつながらない、感じました。
〉
〉
〉
〉〉と、いうことで、哀しそうだという感覚を催させたこの作品は、それだけの価値があるんだなと思った。
〉
〉 たしかに、哀しい話なのははこばれて伝わりますが。
〉 私の中の理解した地図の、ポイント、不安の風景に、いたらない。……ので、残念だったですが。
〉
〉
〉 生きるのに必要な心象風景はどんな景色でしたでしょうか?
〉よろしかったら教えてください。