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本文: 〉※とくに此方のレスへのレスではないのですが、ながれでなんとなくみたいな。 〉. 〉噂の問題児こと、わたくし匿名ちゃんです。 〉匿名で参加したのは。皆様が憂慮されている馴れ合いを避けるためです。さらには自身の発言に起因する、良くも悪くも色眼鏡的な視線に晒されなくてすむからです。 〉まず馴れ合い。これは私が最も恐れている問題です。的確な感想や指摘または批評が欲しいなら、プロ志向のサイトへ通えば済む話です。もっと突っ込んだ批評が雨霰の如く頂戴できます。ではなぜ短編にUPしているのかと思われるでしょう。それは幅広い方々から生の反応を知りたかったからです。コンテスト形式のなかで、いかに読まれるのか。自ら作品をサンプルとしてUPすることにより、どんな方向性のものへどんなリアクションがとられるのか、とても興味深かったからです。得られた情報を参考にこれからの創作へ生かそうとも思っていました。ウケル作品の模索ですね。 〉「匿名は誰なのか解らないから怖い」との御不満もあるでしょう。ここはひとつ性善説に則ってあたたかな目で受け入れてやってください。匿名になりきることにより馴れ合いの問題をクリアできるのですから。といっても未熟な……言い訳させてもらうなら寝ぼけていた私の迂闊さで一部の方に特定されてしまったかもです。 〉また匿名で参加するなら、古参新参の垣根などものともせず立ち向かえるのではないでしょうか。こんな考えに至るのは、向う見ずな私だからかなぁ。 〉そしてスカイプ。このハードルは高いです。サンダルにワンピースでは飛べないくらい高いです。なにせインストールまでして、そのうえ使い方を探らなければならないのですから。参加二時間前にインストールした私が言うのですから間違いないです。 〉そこで提案なのですが。誰かさんに犠牲になったもらい、自身のHPへチャットルームを設置していただけないかなと思いついたしだいです。多くの文芸系サイトでチャットルームが常設されているように。 〉スカイプで訊く生の声。遠い存在でしかなかった作者さんの肉声に触れ「あの作品は、こんな感じのひとが創作したんだ」と言う。別の意味での楽しみもあり、捨てがたくもあるのですが。 〉……此方のサイト様が希薄なコミュニケートを美徳とされているのは、鈍い私でも承知しているつもりです。そこを敢えて、いかがでしょうか。
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