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本文: 〉こういうやり取り大好き。 〉 〉早い話が、おひるねX氏 〉 〉重箱の隅をつつくみてえに細けえことぐだぐだ書かれたって何の参考にもなんねえから一つの作品として面白かったか面白くなかったかはっきりしろって言いたいのでしょう。 〉 〉確かにそう言いたくなる気持ちも分かる。 〉 〉一作者としてみれば、感想書きの中には感想になっていないものが 〉見受けられることもあるので。 〉……僕は気をつけてますよ。そこは。一応ね。 〉 〉でも欠点を改善してよいところを伸ばす。それは教育の基本でしょう。教育とは言え先生気取りではないので誤解のなきよう。 〉さておき、わらさんの言う“一部”ってのはそういうことじゃないのでしょうか。 〉木を見て森を見ず、とは言いますが、生きている森か死んでいる森かは木を観察しなければ分からないんですよ、ってな。 〉 〉 〉一字下げについては自分も推進派だけれども、どうだっていいんですよ、本当は。一字下げしていたって読みづらい作品もあるし、一字下げしてないからって、ハッもう評価しねえなんて思いませんから。 〉ただ一字下げなどの小説作法ってのはある程度知識とか経験積めば自然と会得していくものだし、していない作品の場合、全体的に文章に自覚的でないという傾向が見受けられる。ああ、まだ書き慣れてないんだなあというのがよく分かる。 〉 〉一事が万事で、文章の拙さは作品の拙さであるけれども、それは『文章が拙い⇒作品として拙い』ばかりではなくて、『文章が拙い⇒作品のよさが発揮できていない・作者の意図が表現されていない⇒作品として拙い』って意味。 〉だからといってそれがすべてじゃない。今回の『貧と富の心の狭間で…』なんかは一字下げもしていないしタイトルの時点で“…”ですから作法も整っていない。けど中身はいい。僕の中では結構高評価でしたよ。 〉 〉文体とか言葉の選択は、作品としての評価に含まれるが、誤字脱字・小説作法云々は単なる読み手の気持ちの問題。目に付けば意欲が損なわれるってだけ。それは読み手としても嫌だから指摘しているだけ。 〉 〉 〉そんなもの、自身で小説とやらを書いていれば分かるものでは、と思うのですが。
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