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本文: 〉#6 〉大人 作者: 藤舟 文字数: 998 〉 〉地下鉄のつり革つかまってた時に目に入るつり革広告の何かみたい。 〉 〉 〉#8 〉仮想野点 作者: Y.田中 崖 文字数: 1000 〉 〉ああ、仮想野点ね、なるほどー!あれね、液晶テレビのCMとかオリンピックのプレゼン動画みたいな感じ。面白かった。 〉 〉 〉#9 〉鈴虫達の祈り 作者: 白熊 文字数: 1000 〉 〉ファッションだよね。それらしい形をしている。けれど特にこれと言って中身がないというか。とにかく目が滑る。何度も同じ場所読んじゃう。 〉 〉 〉 〉#10 〉ムーンウォーク 作者: 戦場ガ原蛇足ノ助 文字数: 988 〉 〉 〉なんてことないのを書くってのは「短編」ではよくあって、この作品の前にもいくつかあるんだけど何が違うかというと緩急というか、突然引き寄せられて突き放されるというか、波ががっと来てその瞬間ざあと引いてしまうというかそういうたった一行の中に譜面みたいな上がり下がりがある上にそれらが束になって1000文字あるというのが結局最後まで読ませるか否かなのではないかとか今漠然と思った。 〉要するに面白かった。読んでる時に読んでる時間を忘れるっていう、集中させる力というかそういうのを1000文字では読みたい。 〉 〉 〉 〉今日はここまで。 〉
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