あったらいいな。ほしいなぁ、とおもっていた。
個人のパソコンデータを暗号化するソフトが、提供される。
共有は、著作権侵害、カネ払わないデータ利用。 と、言うのが売り手の意見。
そこで、データを暗号・不可視、に、するなら共有もプライバシーも問題ない。
もともと、
データをサーバーに保存するのは嫌だった。それを暗号にしたかった。
ところが、暗号にするソフトはなかった。しかし、需要はあったようだ。
過去に、著作権で痛い目にあった、そんなひとが、フリーサービスを提供してくれるらしい。
ウィニーも、データを個人が暗号化すれば、何を共有しているのかわからない。
それでも、サーバーにデータを、保存・記録してくれるか、
読めない、利用できない、データを、保管、 ??……してくれるか?
無料でサービスを提供する。これは、データの需要?? それとも利用者との接触(チャンス)機会の、需要かな?