秩序、については、筑波大学に関する鴻上しょうじの話、で
筑波大学は自殺が多かった、
学生にスリーS、スタディ、スポーツ、セックスを与える
環境ならば学生ははむかわなくなった、と。
そしてSuicide が多かった、と。
人工的に作られた都市には物語がない、
人がそこに住むための条件、歴史、
川があるとか肥沃であるとか
秩序ある都市計画で作られたところ、綺麗な新興住宅街では
人は自ら死んで秩序を乱そうとする、 みたいな話でした。
養老猛司のエントロピーの話については
眠ることは、無秩序を脳内で解放している。
だから保たれる、と。
眠らないことの怖さはなるほどですね。
眠らない街。
ゴリラについては、岸田秀の話、
人間は本能が壊れて生まれる。
未熟児の哺乳類で生まれる。
本能が壊れてない哺乳類の状態は、毛におおわれて
生まれたらすぐに立てる、
本能が壊れているので文化か宗教を作って
集団を維持した。
例えば親孝行する、という概念があって
子育てという多大なエネルギーを費やせる。
親孝行という概念、幻想がなければ子殺しがふえ
集団は維持できない、
というような説。
発達障害とは、発達アンバランス症候群という
言葉がわかりやすいと思います。
人の顔色察することにエネルギー使いすぎて
他の部分に成長エネルギーを注げない、とか。
子供時代にすでに大人になる、
ということで実は成長をさせていない部分がある、とか。
死ぬ、という細胞分解が始まる(無秩序)
と寝ること。
意識活動(秩序)。
アディクション行為には自己破壊が潜んでいて
自我のバランスを保っている。
みたいな感じですか、、、?〉「管理」とゆーなら、人間は、
〉そもそも言葉のルールを覚えていなければいけない、
〉とゆーストレスに常にさらされていると思っています。
〉
〉他の動物との生存競争の為に言葉を必要とし、
〉 ///例えば狩猟の時のコミュニケーションの為に。
〉それを駆使して群れなしながら生きる人間は、
〉恒常的に「管理」されてるストレスを受けているんだろーな、と。
〉
〉だから、きんさんのゆー「発達障害」は、
〉人間の生活と、ごく当たり前にワンセットじゃなかろーか、と。
〉
〉推測として、語彙量と「発達障害」の発生数は、
〉関係があるんじゃないのかなって。
〉「消費税」とか「可燃物」とか覚えることが多いほど、
〉患者が増えてゆくよーな。
〉
〉で、ほんとかどーか分からんのですが、
〉http://blog.coach-bali.com/?eid=399796
〉とゆーお話を読むと、いきものっていうのは、
〉死ぬってゆーびょーきにそもそもかかってるって感じがしないでもないですが。
〉
〉
〉
〉〉続き
〉〉
〉〉アニャンゴという東京生まれのミュージシャンを生み出した
〉〉東京、とはなんなのか、
〉〉
〉〉アフリカにまで行かないと本来の人間に
〉〉立ち返れない、ということだった。
〉〉
〉〉チョンマゲを結って着物を着ていたら
〉〉そんな遠くまで行かなくてよかった、ということを
〉〉学んだ気がします。
〉〉
〉〉アメリカ人という、民族アイデンティティー
〉〉がない、人工国家。
〉〉
〉〉共産主義という、人工国家。
〉〉
〉〉
〉〉神経症とは、発達障害である、ということ、
〉〉それは発達のアンバランスさ。
〉〉過剰に大人過ぎる部分のせいである部分の成長に
〉〉エネルギーが注げない。
〉〉戦争とPTSD。
〉〉
〉〉世界で一つだけの花とわざわざ歌った日本
〉〉ネガチェチャラガ(わたしが一番)わざわざ歌った韓国
〉〉
〉〉神経症的である。
〉〉
〉〉アメリカでは、発達障害に対してギフテッド教育
〉〉になる。
〉〉極端な特殊才能が生存しやすい社会である。
〉〉
〉〉発達障害を生み出す社会エントロピー。
〉〉
〉〉医師にも多い、ミュージシャンにも多い。
〉〉芸術家にも多い。