千文字、足りねえ、、
そう、複雑な感情を物語に書きたくなると
足りんの。
だから言葉のやり取りだけで、行間を読もう
とか思った時期とか
文字が横に読むから4大規定文学小説として
読んで感情が入り込めない
みたいなアレアレですやんか。
一行と一行の間の隙間があと微妙に開いて
くれてたら改行しないのにーとか。
やっぱ字の本はいい。
そのPCの特色を活かすと今の様な文体と
配置構成に俺はなってるだけなんだけど、、
今回、セリフは2つ。
-と-の間は0.3秒ほど。
もっと盛り込みたかったけど、ひつこいので
やめた。
無意識下に脳はどれだけ演算処理してるのか、
という
、、、書けねえ、、。他の人みたいに、、、
ナイーブに神経質にね。
お笑いは神経質なんだけどね、実は。
書けと言われりゃ書きますよ。でも吐き気。
めっちゃ美しい宝石箱みたいなんは作ってみたいね。
いらんか。
人物設定練り上げて、それが勝手に喋りだすぐらいの
やりたいが、
任せた!愚痴ぐち!無理じゃあ~!おれにわ~!